2017年10月1日日曜日

叔父を見舞う

叔父の見舞いに埼玉まで出向く。老人ホームに入っていたのだが、自力で食事がとれなくなって入院したとの事なので様子を見に行った。
点滴で命を繋いでいるのだが、この点滴にも積極的なものとそうでないものがあるのだそうだ。入院直後ということもあって、積極的な(治療・回復)を狙ったものを入れている。この日の叔父は甥の私を認識できた。以前ホームで会ったおりは怪しかったから、明らかにあの時よりも意識がはっきりしている。どうも喜んでいいのか悲しんでいいのかわからない状況ではある。 

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