2012年3月25日日曜日

FC-150改造機のテスト(その4)


何度も掲載された同じような写真。通り名エヅケのジョー君なんだが、これが左の機材で撮られたというところがワタクシ的には特別なことだったりする。
朝のびーさんでは、カメラの中にSDカードが入っていないことに気がついて青ざめた。このカメラはこういう粗忽者のために、カメラ本体に小さな記憶領域が用意されている。その容量をやりくり。
 メニュー画面でコントラストとシャープネスを最低の-2に設定する。マシになったような気もするが、連続して設定違いを撮ってみないとよくわからない。被写体が遠くなると背景のグルグルがひどくなるようだが、これは何故?
 画面周辺の減光が目立つ。今日のは135mmだが、もっと焦点距離が長くなると四隅がケラれるのはAFレンズの枠のせいではないかと疑っている。
日中は祖父と父の墓参に費やす。違う場所にあるから車の中に居る時間の長い1日だった。連れ立った叔母と母もずいぶんと疲れた様子。
下は夕刻のびーさんで撮れたエナガだが、弱い日差しの中でなんとか撮れた。

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