2018年1月13日土曜日

においセンサー

においセンサーである。
においセンサーに注目したのは、夜間びーすけを玄関に避難させているので、粗相をした場合の早期発見と警報発信を電子的デバイスによって解決しようと考えたからだ。
においは空気中の化学物質によるものだから、どんな化学物質に反応するかによって、当該センサーが合目的なものであるかを判断せねばならない。この秋月で売っていた300円のにおいセンサーは、メチルメルカプタンという物質によく反応して、その空気中濃度がある程度あると端子の電圧を変化させる。メチルメルカプタンは便臭の主成分であるので合目的である
参考になりそうな使用例をネットで検索していたら、家人いわく「したらすぐにわかるでしょ」。
まぁね、そんなに広い家でもないしね。作るのやめよう...

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