2010年4月21日水曜日

MX1007A4 のカスタマイズ(外観だけどね..)


ONKYO MX1007A4 を使い始めた。使い慣れないWin7もちょっとつらいのだが、それは追々ということで、まずは形から。外装に4月11日に作成した落葉柄迷彩シートを貼ってみた。もともとの状態は写真を撮っていないのでメーカーサイトを参照ください。
調子にのって蓋を開けたパームレスト部分にも貼ってしまう。このインクジェットプリンタ用のり付シートは簡単にはがせるから気楽に使える。パームレストの下にはハードディスクがあるのだろう、使い続けていると結構あったかくなる。こんなものを貼ると放熱上は不利なので少し心配。
別にオリジナルの外観がそれほど嫌だったわけでは無い。むしろ音響メーカーらしいすっきりした意匠だった。ただ、オーディオと違ってPCはべたべたと触るものなので、クロム調のピカピカは手の脂が目立つのだよ。つるつるで滑りやすいのも落ち着かない。そんなこともシートを貼った動機にはなっている。枯葉柄はナチュラルな色合いだから、ちょっと古い音響機器や家電のような感じ。けっこう大人っぽいシックな感じになったと思うのだが、いかがだろう。家人は何でそんなことに夢中になっているのか..という冷ややか目線だったような気がする。ときどきシートを貼り替えて遊ぶことにしよう。(最初だけだよ..きっと)

2010年4月19日月曜日

歩道の花


歩道にさまざまな花が咲いている季節。びーすけは路面の臭いにしか興味が無いようだが、私はときどき立ち止まって写真を撮りたくなる。
自治会が管理しているものや、篤志が植えてくださったものもあるだろう。自庭の株が増えすぎて道端に移植したものもあるにちがいない。近くの家から、風か小鳥が運んできて自生したものもあるかもしれない。生え方でこうした事情がなんとなく想像できる。
アスファルトや縁石、自動車や子供が写らないように撮るのもけっこう難しい。
今日は休暇をとったので、びーすけを洗った。洗う前にいろいろ準備がある。
 1.ローションを付けたティッシュで耳の中を掃除する
 2.アンダーコートナイフを全身にあてる
 3.肛門の臭腺を絞る
アンダーコートナイフは体毛の手入れ。ビーグルの体毛は、表面が撥水性のある剛毛で、内部はふわふわの綿毛になっている。このナイフは内部の綿毛だけをカットすることができる。そろそろ暑くなるからやった方が良い。肛門の臭腺絞りは獣医に勧められたので始めたのだが、最初は場所がよくわからなくてびーすけはひどく痛がった。上の写真はシャンプーまで終わってぐったりしてるところ。
子供たちは皆学校、母は編み物教室に出かけた。いつになく静かな家を出て、家内と干潟に行く。隣で観察していた方に、はるか遠くに珍しい鳥が居ることを教えていただく。サルハマシギだそうだ。遠いので1350mmマクストフ望遠鏡を使ったのだが、全部ピンボケ。
帰りに海岸に寄り道。カモメが波乗りをしている(ように見える)。海岸に出たのは、今年もチョウゲンボウが見れるかと期待しているから。4月半ばで気配も無いから、今年は来ていないようだ。

2010年4月18日日曜日

三角関係



あちらこちらでチューリップ。公園の鳥見シーズは終了したようで、望遠をもってうろうろしているのは私一人。ヒヨドリとムクドリとスズメとハトとカラス以外は見当たらない。アオジをようやく見つけてちょっと嬉しい。
噴水のそばでセグロセキレイ。この鳥の飛ぶ後姿はなかなか美しいのだ。
水路ではコチドリが三羽、鼎談中。大変なスピードで歩き回るやつらだが、そんな様子の中で、ぴたっと3羽が向き合う瞬間が何回かあった。1羽をめぐる2羽の争いなのではないか。上から見ればまさしく三角関係。
モンシロチョウは今季初。あんまり元気そうではなかったなぁ。まだ寒いのか。
電線の上ではカワラヒワの求愛給餌。雄は必死で雌の気を惹いているようなのだが、あまり効果は無い様子。下の写真、どっちが雄なのかは明白ですが、最後の一枚は雄が雌の右側に回りこんでなにやら説得中ですが、「しつこい!」とか言われている感じですよね。

2010年4月17日土曜日

MX1007A4を買う


桜もおおかたは散って静かな公園が戻りつつある。
6年間毎日のように持って歩いていたノートPC-SHARPのMURAMASAを先週壊してしまった。一番厚い部分でも2cm以下、重量は0.95kgしかない名品。2004年からSHARPはネットブックを作っていたのだった。修理も考えたのだが、そろそろあちらこちらに障害が出てもおかしくないだろうから、買い替えを検討。ONKYOのMX1007A4を買うことにした。オーディオメーカーONKYOはSOTECを吸収合併してPCを作っている。入手方法はONKYOサイトの直販しか無いと思っていたのだが、新聞の折込広告でコジマが扱っていることがわかった。店頭で確認して購入した。MURAMASAの半値以下の値段だが、PCも安くなったものだ。もっと安い選択肢もあったが、使用頻度が高い道具になるからケチってはいかん。信頼性は少々?ではあるが、これは勝負。
最厚部2.2cm、重量1.16kgと少し大きくて重くなるが許容範囲。これを選んだのは標準バッテリで14.4時間駆動すると仕様表にあるからだ。こうしたメーカー値は、JEITAという団体が定めた計測方法に拠るもの。実際に使えるのは、だいたいこの値の7割程度。
MURAMASAの標準バッテリーは2時間程度しか使えなかったのだが、MX1007Aは9時間以上は使えるのではないかと期待している。社外の会議で、必ずコンセントの近くに座らなくてはならないのは不便だった。これからは大丈夫...なのか? スリープ状態でずっと持ち歩くことができれば、使いたいときにすぐに起動できて便利である。
バッテリーの持続時間以外はこれといった特徴の無いPCではある。キーストロークが短いのは薄型の宿命だから仕方が無い。メタリックな外観は少々安っぽく、指紋の跡が残りやすい。筐体の剛性はわりとある感じ。
OSはWindows7starter、壁紙を交換できないことがわかってあきれた。マイクロソフトは何を考えているのだろう。壁紙交換を可能にするフリーソフトはあったし、そんなに大事なことでは無いのだが、ウィンドウズのしょぼいマークを見続けるのはつらい。

2010年4月13日火曜日

機上の空論

大阪に出張。昨日は雨が降って肌寒い一日だったのに、今日はひどく暖かい。往きの飛行機からは冠雪の富士山が楽しめた。大気中の水蒸気が多いのだろうか、見通しはあまり良くない。富士山の白い雪だけがぽっかり浮かび上がる。いつも持ち歩いているFC100で撮影。
仕事が予定よりも早くあがったから帰りの便を1本早くする。夕日の雲海を鑑賞。窓から写真と撮っているのも子供っぽい感じがして少々恥ずかしいのだが、上から眺める雲は実に綺麗だと思う。今日のような雲海を眺めていると、雪原に一人で立っているような気持ちになる。南極かシベリアの雪原に一人取り残されて救援を待っている者が見ることになる光景。生き物の気配が全くない風景。こういうのが好きだというのは健康ではないのかな。さて、この雲海の大きな凹み(穴ではない)は、地上からはどのように見えるのだろう。厚い雲ではないから、太い竜巻のような、すり鉢の底のような、そんなものが見えているのか。
もう少し飛行機の窓がきれいだと良かったのだが。これは仕方がない。国内線も、新聞のサービスも飲み物の無料サービスも無くなってしまってちょっと寂しい。飛行場は遠いし椅子は狭いし、乗り降りがあわただしいし、新幹線の方が落ち着いて仕事ができたりするんだが、こうした雲と空があるから飛行機は楽しい。雲の塊の内側から光る雷雲を昨夏に見たが、あれは感動ものでした。今年も見たいなぁ。

2010年4月11日日曜日

迷彩柄の作成(ネイチャー風)

望遠鏡に迷彩のシールを貼っている。迷彩柄をフォトショップの雲模様(ランダムなパターン生成)をもとにして、ミリタリー調のカラーで塗り分けていたのだが、もう一つ良いものができない。そこで、ネイチャー風の迷彩柄に挑戦した。これはその作成方法の備忘録。(最近メモを失うと致命的なのだ)
まず写真を用意します。石の上によじ登って、真上から枯葉を撮影。全体に焦点が合っていること。
フォトショップの輪郭抽出を使って線画を作る。彩度を落として白黒にしてから、レベル補正で線のくっきりした絵に調整する。
ベースになる色のレイヤーを下敷きにして、輪郭抽出した線画を「乗算」にする。一番下のレイヤには写真を置き、ベースカラーレイヤの不透明度を少しずつ落とす。



気に入った色になったところで調整レイヤを上に置いて全体の調子を整える。これで完成。

ツマキチョウ

少し新緑が入ってきた桜の光景。多彩な色彩が混じった方が美しい。

ツマキチョウという早春にだけ見ることのできる蝶。家の前の公園で発見。後翅の裏面に緑色の唐草模様がある。モンシロチョウかなと思って撮ったら珍しいものだった..ということもあるんだよ。
夕方のびーさんで近くの商店街に出かける。毎年ここにはツバメが巣を造る。今年もツガイが巣のそばで見張りをしていた。
日が傾いてきたし、びーすけもちょっとばててきたようだから家路を急ぐ。いつもの水路にさしかかると、子供が青い鳥と騒いでいる。以前ゴイサギがよく留まっていた水門に今日はカワセミが居た。今週は仕事のヤマが来るのだが、こいつは幸運の青い鳥..かな?

2010年4月10日土曜日

ハジロカイツブリの群れ


海岸でハジロカイツブリの群れを見ることができた。眺めていると、この一群が一瞬で視界から居なくなる。帰って調べたら群れで一斉に潜って追い込み漁をするのだそうだ。すでに夏羽である。

左はユリカモメ。写真の左が冬羽から夏羽に生え変わっている最中の個体。右はすでに夏羽。


海岸帰りに干潟に寄る。数羽のコサギが採餌中。フォトショップでコントラストとレベル補正を少し強くかけてみた。セイタカシギが2羽。ツガイだろうか。春はカップルが多いから。


オオジュリンが珍しく葦の中から出てきたところ。観察センター内からガラス越しの撮影。久し振りに仕事を持ち帰らなかった週末。原付で近所の鳥見スポットをぶらついて回る。



2010年4月4日日曜日

EF-S60mmで花を撮る

作っていた原稿がだんだん雑になってきたのでびーすけと散歩。気温が上がらない肌寒い一日。曇天の夕方だからFの暗い望遠レンズの代わりにマクロレンズを持ち出す。CANON EF-S60mm。去年の夏はこれで虫を撮っていた。
びーすけと歩きながら道端の花を撮る。いろんな花が咲いているが、花の写真もなかなか難しい。とりあえずたくさん撮ったが、帰ってからPCで見ると面白いものはあまり無い。唯一、気に入ったのが下の写真。常緑樹に新芽が出てきたところ。水中写真のようだ。

長尻のルリビタキ

公園の人出を避けるために早めにびーさんに出たのだが、すでに地面のあちこちにシートが点々と置かれていた。ルリビタキは未だ居た。背景の薄い桃色はモクレン。
ヒヨドリとコゲラとシジュウカラを確認。全体に鳥影はまばら。人に押し出された感じだな。
水路に居たのはヒドリガモの雄。全体に白色が強い配色。
びーすけも恋の季節らしくて落ち着かない。座っているけれど腰が少し浮いている。彼の視線の彼方に気になる相手が居るのだ。仕事を持ち帰っているので私の腰も少し浮いている。早く帰ろう。

2010年4月3日土曜日

水浴


桜が満開となった週末。さすがに公園の人出は多い。往来の盛んな歩道から、植え込みをはさんで小さな小川が設けられている。
公園そのものが埋立地にあるのだから、この小川も川底にはコンクリートが打ってある。そんなことを考えると興醒めだが、2羽のエナガが水を飲みに来ていた。
エナガは比較的高いところの枝を渡るので、多くの場合は下から撮ることになる。今日のように上から撮るのは珍しい。
小川の傍に置かれた大きな石に腰掛けて、しばらくエナガが低木の枝と川面を行き来するのを眺めた。
スズメの水浴びはよく見かけるが、エナガが水を飲んでいるのを見るのも初めてだ。歩道を行き来する人は多いのに、この幸運を分けてあげられる人が居ないのは残念。