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2015年9月20日日曜日

シロチドリ


館山から戻ったのが深夜2時半。出る前に布団も敷いておいたし、風呂も入っていたからすぐに寝る。起きたのが8時過ぎ。若い頃なら昼過ぎまで寝ていたはずだ。歳をとると疲れていてもなんとなく起きてしまう。
昨晩 高速道路を降りてすぐに大きなガラスの破片を踏んでしまって、ちょうどカーポートへ車を入れるタイミングで車輪の空気があらかた抜けてしまった。朝のびーすけ散歩をすませてからスペアタイヤに交換し、ディーラーに電話。夕方には交換タイヤが入るとの事。
 水路にはハゼがたくさん居て、これを狙うウとサギが居る。採り放題状態だから鳥たちものんびりしたもの。
そんな中で、コンクリートの上でジッと動かない小さいのが一羽。冬羽のシロチドリではないかと思う。この水路にはコチドリやメダイチドリが数こそ少ないが見かけることがあるが、シロチドリをここで見るのは初めてかな。写真で確認するとつぶらな瞳をしている。絶滅危惧Ⅱ類だそうだ。

2015年1月11日日曜日

海岸までびーさん


 今朝はびーすけの散歩を延長して海岸まで行くことにした。チョウゲンボウはあいかわらず仲良しであった。上の写真は交尾直後に雄が飛び去る瞬間なのだが、雌のまなざしがなかなかよろしい。(なんか変なブログになってきたな)

 びーすけは砂浜に連れてくるとはしゃいで走り回るが、帰り道はかなりきついぞと飼い主は心の中でつぶやく。
左はシロチドリなのではないかなと思う。こういうのがなにげに居ると、遠征の甲斐もあったというものである。

イオン渋滞の中、歩道をびーすけと歩く。腰の調子は悪くない。途中でシメを見つける。今シーズンは初かな。あいかわらず変な隈取のある鳥である。
今日の最大の収穫はルリビタキ。まだ幼いので青みが薄いが、これから綺麗な青になる。
今日はのらりくらりではあったが、3時間くらい散歩をしていたことになる。