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2019年10月27日日曜日

都井岬


 内之浦観測所の見学が午前中に済ませたので、ゆっくりと海岸線を北上して宮崎空港を目指すことにした。


 内之浦から志布志湾をぐるっとまわると串間市に出る。盲腸のように飛び出した小さな半島の先端が都井岬。
ここは馬が放牧されていて、車道にも数頭がのんびりと歩いていたりする。まさに牧歌的な風景を楽しんでいたら、頭上にミサゴが飛んでいる事に気がついて緊張する。
 のんびりできない気質なのだろうか。
 都井岬の先端には灯台があって、上ると広がる太平洋が、気持ちの良い開放感を満たしてくれる。
視線を下すとトビが居た。飛んでいるトビの背中を撮ることができて嬉しかったりする。ゆっくり風景を楽しめない残念な気質。

2017年12月12日火曜日

じっとしているミサゴ

四半期に一度とらなくてはならない有給休暇を消化する。年末を意識した家の掃除や照明器具のメンテなどを午前中。昼過ぎにホームセンターで買い物。帰り道に干潟に寄ったら学芸員さんがミサゴが杭にとまったまま全く動かないと教えてくれた。少々遠いがなんとか撮れた。

2016年1月1日金曜日

年頭のお気楽


 さて、元旦である。年のはじめに父の墓参りに行くことになった。慣例であると言う家人も居るのだが、年末の習慣だったのではなかったか。まぁいいやと行ってみると、東京湾越しに富士山がたいそう綺麗だった。
 チョウゲンボウは居ないかなと堤防の上をてらてらと歩いていると、上空をミサゴがゆっくりと飛翔している。
富士に鷹(ミサゴだけど)とは縁起が良いなぁ。今年はいい年になるのかな。

2014年11月30日日曜日

ロクヨンのテストはミサゴ


ロクヨン(EF600/4)の試写をするために干潟に出かけた。テレコンを付けて840/5.6で撮影する。
上は干潟の対岸のマンションを背景にした獲物を狙うミサゴ。箱庭の自然というのか、面白い写真が撮れたと自己満足。
 テレコンという不利条件を課しているわけだが、フォーカスは決まる時は決まるという印象。つまりけっこう甘い画像が多かった。
 画角の半分くらいに写ったものが多かったのでトリミングする。EF400/5.6Lで撮った宍道湖のミサゴと同じくらいの出来かなぁ。つまりあの時はもっと近かったということか。
左はけっこう距離があった数枚のショット。できの良いのを選らんではいるものの、もう一つという感じ。
 とは言っても、市販では最大級の口径のレンズなのだから、これ以上をカメラに要求してもせんないわけで、あとは被写体に寄るか、近くまで来てくれるのを期待するしかないと、当たり前のことを考えてしみじみする。

比較的近いところを旋回した瞬間。トリミングしてはいるものの本日のベストかなぁ。

 ガラス越しなので眠い絵になってしまったが、840mmで捉えたカワセミダイビングの合成写真。長い焦点距離の良いところは、あたりまえだが遠くの被写体を大きく捉えられることにあって、カメラを振らなくても大きな動きがフレームの中に納まる。
 拙宅の庭に立ち寄ってくれたジョウビタキ雄。ここいら辺をなわばりにしているのは確実な感じ。こやつもあまり人を恐れない。
 これらフレンドリージョウビィもロクヨンで撮っている。ノートリミグでこれだけの大きさで写せるのだから嬉しくなってしまうな。
 家の前の公園に居たカワラヒワを庭のデッキから撮ったもの。ちょっと暗かったのでノイズが出た。
下は朝のびーさんで撮った水面に映る紅葉の図。

2014年10月12日日曜日

EF400 vs 66SD


朝のびーさんでくもの巣にからめとられてもがいているキビタキの雌を発見。困ったなぁどうしようと考えていたら、無事に自力脱出してくれた。
午後から車で行徳の野鳥公園にでかける。行ったことが無かったから、という程度の動機で出かけたのだが、しばらくぶらぶらしていたら、オオタカの幼鳥を見ることができた。いつものEF400/5.6L+EOS7dと、昨日からのテストで良い結果を出したZenithStar66SDにシグマの2倍テレコンをつけたE-PM2とを撮り比べる。35mm換算でEF400は560mm、SD66は1552mmになる。

 パソコン上でほぼ同じ大きさにしてみると、やはりEF400の方がシャープですっきりした絵が撮れることを確認。2倍のテレコンはやっぱり無理があるのかと考えると、1.4倍のテレコンではどうなんだろうか。撮像素子の小ささがよろしく無いとすれば、X5でやってみる価値があるかもしれない。いずれにしても、エクステンダーを使った直焦点撮影であれば、ファインダーの視野が倒立像にならない利点がある。1.4倍テレコン+X5の場合、388x1.4x1.6=869mmだから、これでもEF400の640mmの視野とはだいぶ違いがある。
 オオタカの幼鳥が飛び立つ瞬間。まぁこういうのもマニュアルフォーカスでは無理だから、EF400/5.6は便利だなぁ。もう少し大きいの買うべきかなぁ。
 遠くにミサゴをみとめる。右はかなりトリミングしている画像。なんとか判別できる程度。この公園は猛禽が多いのか。それにしてもサギやカワウもたくさん居るのだが、彼らはオオタカが居ても全く動じていない。
この公園は怪我をした野鳥を保護していて、下のチョウゲンボウはその一羽。こんなに身近に見るのは始めてだが、本当に小さくてかわいい猛禽だなぁ。

2013年11月30日土曜日

宍道湖 その2


 宍道湖西岸なぎさ公園は、堤防の一部にちょっと植栽してベンチを置いた程度のひどくあっさりした造り。人の気配も少ない。
ちょっと遠いのだが、飛んだり浮かんだりしているコハクチョウがたくさん見える。
ハクチョウは横から見るシルエットは美しいのだが、着水寸前の姿は意外とメタボでユーモラスである。
 双眼鏡と望遠レンズで上を見たり、下を見たり。
遠くに群れが飛んでゆくのをカメラのファインダーで追いながら、山が入らないかなぁなど欲深い念をコハクチョウに送ったりする。
ここは トビが多い。これもトビかなぁと思って眺めていたら頭部が白いのでミサゴであると気がついた。割と近くに寄ってくれたのだが、これらの写真はいずれもトリミングしている。
あえて激しくトリミングしてミサゴの顔つきを確認しようと考えたのが左の写真。意外とクチバシが小さいのだけど、猛禽らしい精悍な顔をしているよね。

2013年11月16日土曜日

ミサゴ

 5時前に起きて海岸に出る。アイソン彗星が見たい。彗星はおとめ座の一等星であるスピカのすぐそばに居るはずなので、星座早見盤も要らないはず...
だったのであるが、東から南東の空は幕張メッセだの京葉工業地帯だのがあってけっこう明るい。
あそこらへんだよねぇと双眼鏡を向けるものの、薄明るい彗星の尾が見えるわけもなく、どれが彗星であるかわからない。彗星の核は4等星くらいになっているはずなのだが。
写真には残るかもしれないと期待しつつ鮮やかな朝焼けを見て帰ってきた。
 家に戻って写真をチェックしても彗星らしきは確認できない。もう少し彗星本体が明るくなってくれないとわかんないよ。
帰宅してから朝のびーさんに行き、さらに干潟に出向く。朝が早かった割りには元気だ。
干潟で新しい機材のチェックをする。ジオマというフィールドスコープを買ったので、これに60mmのマクロレンズを付けたコリメーション撮影なのである。いつもの400mm望遠でも同時に撮って比較をする。マクロレンズのオートフォーカスは、スコープ側の合焦が少しでも甘いと像を結ばない。なかなか厳しいがピントが合った時の画像は非常に良く解像していることがわかった。この機材は使いこなしに精進する価値がありそうだな。
センターに入って大きなガラス越しに干潟を眺めていたら、猛禽らしきものがゆっくりと旋回していることに気がついた。かなり距離がありそうだがEF400で撮る。液晶画面をセンターの方に見せてこれは何?と尋ねたところミサゴとの事。家に帰ってPCの画面で確認したら確かにミサゴだった。本日の成果。干潟から帰ってから少しうとうとする。

2013年2月17日日曜日

ノスリとミサゴ


 印旛沼に原付で遠征した。原付では少々厳しい距離ではあるが、向こうに着いてからの機動性は最も良い。それにしても寒かった。
ノスリがかなり近いところを飛んでくれた。ここには当たり前のように猛禽が居るのだなと思った。
 ミサゴを遠くに認める。もう少し近くに来てくれればなぁと思いますが、ぜいたくを言ってはいけない。たまに来て猛禽が2種類見れただけでも御の字ではないか。
 この前にこの近くで撮ったキクイタダキにも会うことができた。と言っても同じ固体のわけはないが。かわいい小鳥ですな。
すっかり身体が冷えてしまって、家に帰っても足の震えが止まらなかったよ。
原付のハンドルのあたりからコツンコツンという音がする。舵を切った時でもないし、ブレーキングの時でもない。何がどんな時に鳴っているのかが皆目検討が付かない。来週分解して確認しなくてはならない。

2011年9月24日土曜日

富津岬(3日目)


朝早く起きて風向きが良いことを確認。富津岬に出向く。
今日はいつものEOS7D+400と、 カメラガンを携えることにした。カメラガンは勢いで作ったものの、作ったらかなり満足してしまって使いこなすに至っていない。(こういうものが多い)
 比較的近くを飛んでくれたミサゴを捉える。このあたりで採餌する個体で渡りでは無いらしい。どちらも400mmで撮影しトリミングした。飛翔している対象を三脚付きで撮影するのは難しいと考えてカメラガンを作ったはずだが、いざという時に持っているのは7D+400。とっさの時に手にするのは使い込んでいるものということ。
このイソヒヨドリは雌で、鮮やかな青色の雄に比べると地味なのだが、なかなかかわいい。
 こちらはカメラガンで撮ったもの。動かない対象なら三脚を使えば良いのだよ。少し手ブレしている。
非常に遠くてゆっくり動いているものはカメラガンでも撮ることができる。カメラガンのピントあわせは、手動でだいたい合わせてPentaxのオートフォーカスアダプタで詰める。この手動部分がもたつくことが多いのも使いにくくしている原因。せめて電動にするか。
今日の鷹渡りは十数羽が確認されたそうだが、多くは高高度を飛んだために撮影できなかった。あそこに居ると教えていただいても私にはわからない。メガネをかけないと見えないのだが、メガネをすると双眼鏡やカメラの操作が難しいのだ。メガネを常用するようになったのはつい最近だから、メガネ+光学機器という応用問題を未だ解決していないのである。
下の写真は鷹を探している私たちのそばで揚げられていた凧。実は左の凧の斜め右上に渡って行く猛禽が写っているのだが、掲載用に解像度を落としたら潰れてしまいました。