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2019年8月2日金曜日

木星とタープ


 有給休暇3日目。
タープを1階のデッキと2階のベランダに取り付ける。幅2m長さ2.7mの市販品なのだが、縦横を逆に取り付けたい(幅2.7m)ので、適当な位置に穴をあけてハトメで補強する。(下図)
タープの下は本当に涼しくて気持ちが良いのだが、洗濯物の乾燥が遅れるとの評もあった。
庭に大きな蛾が居た。スズメガの一種だと思うがそれ以上はわからない。
夜は木星を撮る。イオが表面を通過し、木星表面に黒い衛星の影がおちるいつものやつ。フォトショップの処理でイオの周囲だけ露出を引き上げている。(上図)

2018年10月8日月曜日

スポーツファインダーを作る


 びーすけはこのところ元気。夕刻に近くの水路まで散歩ができた。水路の土手にはススキがあって、日没前の水面を背景に撮ってみる。
庭で見つけたウラナミシジミ。
カメラのホットシューに取り付けるものにちょっとこだわっていて、今回はスポーツファインダーを3Dプリンターで出力。11mmの広角レンズを使って星空を撮るときに欲しかったもの。



2018年9月30日日曜日

ひとりで散歩


 びーすけとの散歩から始まった鳥撮影だが、彼が遠い公園まで歩けなくなってしまったから、このブログの更新頻度も落ちてしまった。今日は久しぶりによく行っていた公園までカメラを持って自転車で行ってみたのだが、大型の台風が接近しつつあって雨模様で鳥影まったく無。みんな避難したのか。
つくつくほうしの声を聴くのも今シーズンも最後か。
 びーすけは朝から調子が悪い。歩けない様子なので散歩は中止。後ろ足は全く動かず、前足もあまり力が入らないようだ。今日はほとんど彼のそばに居た。
夕刻少し元気になったようなので小雨をついて庭に出してあげる。


2017年11月5日日曜日

クロコノマチョウ


 クロコノマチョウという蝶である。温暖化のせいで北上している蝶のひとつ。びーすけと朝の散歩をしていたら、足元から突然飛び立った。かなり寒くなってきて大型の蝶を見かけなくなったから、思わず追いかけたら暗い落ち葉の中でじっとしていた。
キタテハだろうと撮った写真だったが、家で良く見るとどうも違う。
 三男の友人に生物が好きで詳しい子が居る。写真を鑑定してもらったところ、クロコノマチョウではないかとのお見立であった。
ネットで確認するとまず間違いない。Wikiには、擬態に自信がありすぎて動きが鈍いとある。これもずいぶんな言い方だが、確かに緩慢な動きだったが、私は寒さのせいだろうと思っていた。
 昨日と今日、続けて同じ場所でジョウビタキ雄を見かける。また家に遊びにこないかな。


2017年7月17日月曜日

ジャコウアゲハ

 びーすけ朝の散歩をしていたら、ちょっと変わった感じの黒いアゲハが居たので撮っておいた。調べるとジャコウアゲハだった。そんなに珍しい蝶ではなく、姫路市は市の蝶にしているらしい。下のクロアゲハはちょうど昨日撮ったもの。比較すると体色と後翅の角度が違うのがわかる。
ジャコウアゲハは体内に毒を持っていて、クロアゲハはジャコウアゲハの擬態であるという解説があった。本家をようやく見たという事らしい。
今日も暑かった。梅雨はまだ明けていないのだろうか。

2017年6月17日土曜日

ヒカゲチョウ


 金曜日の晩は木星表面を衛星イオとエウロパが同時通過したのだが、あいにく曇りで写真は撮れなかった。左は携帯電話のプラネタリムソフトで確認したおりの画面コピー。このために遠征したわけではないから、まぁそれほど悔しがっていかん。来週末にもこんな感じが撮れるはずなので晴れることを祈ろう。
土曜日は梅雨にもかかわらずさわやかな陽気で、びーすけのとの公園散歩も快適。
警戒心が強いはずのヒカゲチョウが私の腕にとまってしばらく休んだ。近くの木にとまり直したところを写真に撮る。今日はヒカゲチョウとザリガニの写真。

2016年7月10日日曜日

ちょっとお疲れ


 昨夜は3時過ぎに帰宅したので、起きたのは10時頃になった。びーすけ散歩は家人に頼んだ。
身体がだるく、思ったより疲労している。家人にこぼすと、年甲斐も無くそんな遊びをしているからだと言われた。
でも明日の月曜日は仕事を休む届けを出しているから、今日明日はぐったりしていても良いのである。来週の三連休は満月なので、今日か明日のあたりで星が撮りたい。晴れ間がありそうな予報だったから、疲労回復も考慮して月曜休みにしておいたのだよ。昨晩撮れたので思惑どおり。
仕事も暇というわけでは無いのだが、このくらいの自由を利かせるのも才覚(とうそぶいてみせる)。
 昨日撮った写真の画像処理をする。ときどきデッキに出てぼんやりする。
そんなことをしていたら夕方のびーさんの時間になった。びーすけとグダグダと公園を彷徨するが、蚊の餌食になるだけなので私はすぐに帰りたくなる。未練たらしいびーすけをせきたてて家に戻る。
庭の花と昆虫をSIGMAのコンパクトデジカメで撮る。いろいろなメーカーのカメラを使うと、それぞれ操作が異なるので難儀するのだが、いじくりまわしていると「おぉそうだった」という感激のような瞬間もあって楽しい。どうせ全部覚えられないのだから一生懸命になる必要は無い。

2016年6月25日土曜日

アキアカネ


トンボが多いなぁと思っていたら、近所の友人からトンボが大発生していると連絡が入った。
赤くないがアキアカネ(赤とんぼ)らしい。
 隣町では過去に何回か初夏の大発生が報告されている。
アキアカネは今頃に羽化し、夏の間は山に移動する。そして秋になると平地に戻ってくるのだそうだ。
隣町も、拙宅周辺も水田など無いから、どこで羽化するのかちょっと不思議な感じがする。ヤゴはボウフラを食べるそうだから、今年は蚊が少ないのではないかと期待する。

2015年12月18日金曜日

ルリビタキをどこにとまらせるかについて


今週は30年勤続褒章休暇をとっているので今日も出勤しない。
びーすけと朝夕の散歩をして、公園で鳥を撮っている人たちに会う。彼らはすでにリタイアしているからいつも居られるわけだが、なぜ私が平日にうろうろしているのか、聞かれもしないのに言い訳のようなことをもごもご言ったりする。
撮影スポットを餌場と完全に認識したらしいルリビタキに対して、撮影者の要望もだんだん高度になってきている。こんどはどこにとまってくれるかにフォーカスしているのだが、もう少し明るいところに出て来きてほしいから、とまりやすそうな小枝を配置したりしている。
犬の散歩のついでに、ちょっと立ち寄ってさっさとルリビタキを撮って行ってしまう(なんの苦労もしない)私はいったい...

2015年11月22日日曜日

セミアポ


 陽のささない肌寒い一日。今朝は腰痛のせいで、けっこうつらい散歩であった。
左は先日撮ったムラサキツバメが何頭もかたまっているところ。この蝶は集団で越冬する。翅をたたむと枯れ葉にしか見えないから、私にはとうてい見つけることができないのだが、公園で良く会う虫好きの方に教えてもらって撮ることができた。寒いからおしくらまんじゅうをしているわけでは無いだろうし、集団で外敵から防衛しているというのも考えにくいのだが、なぜ集団を構成するのだろうと不思議に思ったのでNETを調べてみた。納得できる十分な解説を見つけられなかったが、集まることで熱と水蒸気を確保しやすいということらしい。
上と下の写真は、ペンタックスK-5IIsに手持ちのセミアポレンズを取り付けて撮ったもの。焦点距離200~250mm程度のレンズだが、オートフォーカスアダプタを使ったので1.7倍で焦点距離は500mmあたりだろう。レンズ径は60mmだからF値は8以上になってしまうのだがオートフォーカスは精度良く動いてくれた様子。低照度の合焦機能の向上もK-5IIsの特長の一つ。
セミアポというのも最近は聞かなくなった。高級レンズのアポクロマートには劣るが廉価なアクロマートより勝ると言われるものなのだが、異常低分散ガラスが普及してアポクロマートの値段が下がったからだろうか。暗すぎて感度をかなり上げているために画像が荒れているが、これはこれでけっこう綺麗に撮れたのではないかな。

2015年11月7日土曜日

歓迎:じょうびぃ様


 午前中にはあった陽光が、午後にはすっかり無くなってどんよりとした空。
朝からジョウビタキの声が聞える。びーさんに出かける時に、電線の上に雌をみとめる。この娘かぁと思っていたのだが、散歩から帰ってデッキでごろごろしていたら、雄が庭の梅の木にとまった。彼はかなり長い時間居てくれた。
 先日手に入れたK-5IIsに、あやしげな6cmほどのEDレンズを
付けて撮ってみたのが左。逆光気味でピントからも大きく外れた背景の電線が、すっかり紫色になっていたりするところが怪しげなレンズのあやしいところだが、順光で条件がそろえば良く解像している。
上の1枚目は、天体望遠鏡ZenithStar66SDにK-5IIsを取り付けて撮ったもの。周辺が激しく減光していたので中央部を切出した。立体感のある絵になっていると思う。
ペンタックス用のレンズは、Pentax-Mシリーズのような超古いものか、キットレンズと呼ばれる安物しか持っていない。一番マシそうなのがタムロンの28-300ズームレンズ。これとてもズーム比が非常に大きいから、あまり描写力に期待してはいけないと思っていたのだが、下の蝶の写真はまぁまぁではないか。ヒメアカタテハは少々ピントが甘い。
K-5IIsの解像力を実感できそうなレンズを持っていないので、昨晩から手持ちの望遠鏡など使えそうなものをテストするために用意していたのだが、本日の突然のご訪問に役にたってしまった。
さて、ジョウビィが拙宅周辺をなわばりとしていることは確かであるが、明日も庭に来てくれないなかな。

2015年11月3日火曜日

秋のいきもの

文化の日。朝のびーすけ散歩の帰り道でムラサキツバメを見つける。目の前で開翅してくれたので、きれいな紫色を鑑賞。わりと人通りの多い歩道の植え込みにとまったので、まわりの人は私が何を撮っているのかわからなかったのではないか。
ムラサキツバメは集団で成虫越冬する。今日見つけた個体も一頭ではなかったようだから、皆で越冬場所を探していたのかも。
 家に帰り着くとヒタキの声がするので、とりあえずびーすけを庭にはなして近隣をうろついてみる。
隣のとなりの家のアンテナ(たぶんデジタル化以来使っていない)にとまっていた。ここいら辺をテリトリーにしてくれないかなぁ。
 最近さぼっていた庭の芝を刈っていたら、花壇の中で何かが動いた。だいぶ前から拙宅の塀の中に巣作っているらしいニホンカナヘビ。私はとかげとシェアハウスしてるんだ。
夕方のびーさんではペンタックスK-5IIs+Pentax-M 200/4を持って出る。水路の水鳥を撮ってみたものの、どれも解像が悪くて眠い絵になってしまう。それならボケの写真を撮ろうと考えたのが下の写真。色収差も出て面白い。

2015年10月25日日曜日

雲台カウンターウェイトのテスト

 ひさしぶりに海岸へ。天気が良いし、海風だし、今日はチョウゲンボウが海辺を飛んでいるだろうと考えた。
到着すると、すでに3名の方が居て、私が来る前は3羽が活発に動いていたとの事。
600mmをセットする。今日は先日作ったカウンターウェイトの試用も兼ねている。
分銅が三脚の脚にあたることはわかっていたのだが、こんなにうっとおしいとは思わなかった。これは改善しなくてはいかん。
それでもカウンターウェイトによって過積載から開放された雲台は扱いやすくなった。軽く振り回せて、素直に止まってくれる。
 右はたぶんウラギンシジミ。ちょっと翅が壊れている。下はモンシロチョウかなぁ。