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2017年4月23日日曜日

ツミ


 日曜日の朝、びーすけと公園に出かけると上空にツミが飛んでいた。カメラを持った方が、ツミのせいで鳥が居なくなってしまったと笑っていた。
左はちょっと離れたところに居たアオジ。
 家の庭にきたシジュウカラ。スズメ級のあたりまえ鳥だが、この季節は背景がよろしい。
家の前の公園ではキビタキを見かける。ツミから逃げてきたのだろうか。
 午後に自転車で海岸に出たらスズガモの群れが居た。なんとなく改札に向かう人の群れのようにも見える。
 夕刻にデッキでまったりしていたら、庭のフジの一部が夕日に照らされて光っている。この花は面白いな。
新月を過ぎたばかりで、快晴との予報だったから夜は星を撮ろうと思っていたのだが、日没後は雲が厚くなってしまった。

2011年11月22日火曜日

キンクロハジロかスズガモか


検査のために午後の仕事を休んだ。病院を出て家に戻るとまだ明るかったので、カメラを持ってびーすけと散歩する。目当ては先週末に見かけた水路の黒い鳥。あの時は3羽が仲良く並んで泳いでいたが暗くて撮れなかった。今日は2羽しか居ない。1羽はどこに行ったんだろう。さて、この黒い彼らはキンクロハジロなのかスズガモなのか、あらためて明るいところで見たがよくわからん。上の1枚を見ると、嘴周囲の白班があるのでスズガモの雌と考えて良いと考える。
 もう一羽が羽を広げたところを撮ったが、この個体には嘴周囲の白斑が無い。しかも頭頂部に怪しいが冠羽のようなものがあるような気がする。この特徴はキンクロハジロ雌のものだ。
しかしこの水路で2羽しか居ない黒い水鳥が、下の写真のように仲良く寄り添っているのに違う種類だというのは不自然だぞ。たまたま紛れ込んだ水路に自分に良く似たやつが居たので仲良くなりましたということなのか。ありえないとは言わないけど。
たぶんスズガモの仲良し姉妹なんだろう。白斑は幼いとはっきり出ないのかもしれないし、冠羽のような気がするのはただの寝ぐせ頭なのかもしれない。私ごときでは判別不能であります。いやぁー奥が深い。

2011年10月24日月曜日

カマチョロもといカナチョロ


今日は振替休日。家の塗りかえとソーラー設置が先週終わって、退避させていた物置やらなにやらを片付けなくてはならないのだが、今日はあまり気合が入らないので、そのうちボチボチやることにした。
特に何もしない日にしたので、朝夕のびーすけ散歩にのんびり時間をかけた。珍しくもないいつもの鳥たちなのだが、気持ちに余裕があったから、今日は飛び立つ瞬間や飛翔姿を比較的良く捉えることができたのだと思う。EOS7Dの速写能力にも拠るところが大きい。

 これはスズガモ。なぜかこいつは朝も夕刻も1匹で泳いでいる。スズガモは集団で身を守るはずなんだが、仲間からはぐれたのか、気に沿わないことがあって独りで暮らす道を選んだのか。ダイブしての採餌の繰り返しを飽くことなく撮っていたら、私もなにやら寂しい気分になってしまった。
下の写真は庭に居たニホンカナヘビ。後ろ足に脱皮した皮が引っかかって残っている。脱ぎかけのパジャマのようだと子供の評。
ニホンカナヘビはカナチョロの通称があるが、私は小学生の頃に「カマチョロ」と聞き間違えて覚えてしまったらしく、つい最近までそう呼んでいた。小中高と同級生との会話では「カマチョロ」で話は通じていたように思うのだが、ネットで調べた限り「カマチョロ」と呼ぶ例は見当たらない。それにしてもなかなかかわいい顔をしている。

2009年11月7日土曜日

隣町の浜辺で

所用のついでに隣町の浜辺に寄ってみることにした。浜辺に出る前の用水路の橋桁の下でイソヒヨドリを見つける。日陰の黒いシルエットだから上手に撮れなかったが、PCで調整すると胸の赤い青い鳥であることがわかる。鹿児島で撮りそこなったからちょっと嬉しい。珍しい鳥では無いはずなんだが縁がなかった。
ミヤコドリが見たかったのだが発見できず。浜にはカモメとシギが実にたくさん居る。カメラマン2名が撮影していたので、邪魔しないようにと鳥との距離を気にしていたのだが、彼らは無造作に移動するようなので私も気にしないことにする。


左下の黒い水鳥はオオバンだと思う。先日バンを撮ったが、バンのクチバシは赤くオオバンのクチバシは白い。シルエットも良く似ているし、共にクイナ科の鳥だ。水かきを持たない水辺を歩き廻る水鳥を渉禽(しょうきん)と呼び、水かきで水上を泳ぐ水鳥を水禽(すいきん)と呼ぶのだそうだ。バンは渉禽でオオバンは水禽というわけか。
右下写真の黒い水鳥はスズガモかな。オオバンと一緒に泳いでいた。こいつらは黒い鳥集団。


打ち上げられたアオサの上にタヒバリを見つける。タヒバリはヒバリ科ではなくセキレイ科。セグロセキレイも近くに居たがシルエットが良く似ている。潮風にあたりながら浜をうろついていたら、あっという間に日が傾いてきた。