ラベル チョウゲンボウ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル チョウゲンボウ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2019年6月23日日曜日

チョウゲンボウを撮る


 ひさしぶりにチョウゲンボウを見に行く。子育て終盤で、飛行訓練に入っていた。
巣穴から出てこないヒナに、親鳥は声をかけるがけっして餌を与えない。飢えが決断を促すという事か。
着陸シーンは比較的楽に撮ることができる。直前に大きく羽根を広げて減速する瞬間がいいな。
 チョウゲンボウはカエルやトカゲといった小さな生き物を捕食すると思っていたのだが、この個体が食べているのはどう見ても小鳥である。
 400mmに1.4倍のエクステンダーを付けると560mmになる。使い慣れているせいか、400mmを多用する。

2019年5月5日日曜日

海岸に出てハヤブサに会う


 ゴールデンウィークもそろそろ終わりだが、仕事を持ち帰っているから、あんまり休日気分にもなれなかった。
今日は海岸に自転車で出てチョウゲンボウの様子を見に行くことにした。
 巣穴に見えるのはヒナだろうか。親鳥も見かけたが、今日もハヤブサが居る。ハヤブサの巣も近くにあるのだろう。
 途中の水路にはキアシシギがけっこう居た。独特の声で鳴きながら飛びまわっている。そうそう、びーすけが元気だったころは良く見た光景。
 海岸で見かけたウ。チョウゲンボウを見に来たのだから、こういうのは釣り師的に言えば外道ということかな。それにしてもEF400+D7mkII のオートフォーカスは本当に優秀だよね。


2018年4月28日土曜日

ハヤブサ

海外出張の振り替え休日をとって今日はお休み。今年のチョウゲンボウはどうなっているのか気になったので海岸まで自転車で出ることにした。
雌雄のチョウゲンボウを巣の外でみとめたので、抱卵前か抱卵開始直後あたりらしい。
しばらく眺めていたら3羽に増えた。頭上でのホバリングを撮っていたら、どうもシルエットがチョウゲンボウらしくないうえに大きい。オオタカかもしれないなぁと考えたのだが、他の2羽と争う様子がない。
帰ってから確認したらハヤブサだった。同じ写野に2羽写っていたから、つがいのハヤブサがチョウゲンボウの巣の周辺を訪問していたらしい。チョウゲンボウもハヤブサの仲間だから争わなかったのだろうか。

2017年7月2日日曜日

チョウゲンボウをみに行く


 久しぶりに海岸に出てチョウゲンボウを撮る。いつのまにか子供は生まれていて、すでに飛行訓練も終了していた。
 今年は雄と雌の2羽なのではないかと思われる。双眼鏡や肉眼では成鳥との区別がつかない。写真で拡大すると、なんとなくわかる。
 ときどき不器用な飛び方をするのは子供。
下はアジサイの中に居たニホンカナヘビ。トロピカルな感じ。

2017年4月15日土曜日

イオの影


 今日はイオが木星の表面を通過した。機材は木曜日の晩と同じなのだが、ピント合わせをかなり慎重に行い、動画撮影も長めにとったのだが、あまり品質は向上していない。むしろ木曜日の方が良いのではないか。今日の大気の状態が良くないことが原因として大きいのだろうが、屈折式望遠鏡の方がシャープに写せるのだろうか。シュミットカセグレンの調整が必要なのか。
 びーすけ散歩の途中にある池で、散ってしまった桜の花弁とオタマジャクシをフレームに納める。面白い絵になるかと思ったのだが、残念な結果。
 父の墓参りをお彼岸に行っていなかったから本日催行。遠くにチョウゲンボウのホバリングが見えたので、家に戻ってから再度カメラを持って出直す。
つがいの2羽が居て、雌は巣穴から外を伺い、雄は精力的に餌探しをやっている。下の写真は煙突の上から急降下中の連続写真3枚を合成したもの。オートフォーカスが優秀だから撮れるショット。

2016年6月19日日曜日

2016チョウゲンボウ


 午前中は親戚の告別式に出席。帰って一休みしてからチョウゲンボウを撮りに出かけた。
今年は4羽が孵ったそうだ。すでに子供達は飛行訓練をしている。子供達には未だ餌を捕獲するほどのスキルが無いから、親はせっせと餌をとってきて子供達に与えなくてはならない。子供はすでにかなり大きいから、チョット見ただけでは親なのか子なのか良くわからないが、注意深く観察していると、なーんとなくわかるような気がする。
 曇天のため背景はパッとしないが、こういう日の方が翼面下の模様は良く写る。今日は使い慣れたEF400/5.6L+EOS7DmkII。
子供達は翼の操作が今ひとつなのか、なんとなくぎこちなく不器用である。
左の写真は、左上の雄(お父さん)が右下の雌(お母さん)に取って来た餌を渡すところ。この後お母さんが子供達にこの餌を与えたので、どうも役割分担がありそうだ。
旺盛な食欲を満たすために親は忙しい。毎年チョウゲンボウの子育てを観ているが、そのたびに我が身を省みて感傷的な心持を味わうことになる。 今日は亡くなった方のお別れもあったからなおさらだ。
下の上2枚は子供の飛行姿(だと思う)。頭がちょっと大きめだし、無意味に小翼羽(人間で言えば親指)を出しているので慣れない感じ。右下は尾の柄から昨年もここで子育てしたお父さんなのではないかと思う。

2016年6月18日土曜日

Pentax-A star 300/4 をゲット


中古の望遠レンズ Pentax-A ☆ 300/4を入手。左はAF1.7オートフォーカスアダプタを介してK-5IIsに取り付けた状態。300mmとしては極めて鏡胴が短いのだが、かなり重い。マニュアルフォーカスの古いレンズだが、異常低分散ガラスを使っていて、評判の良い(海外の評価だけど)レンズなのだ。AF1.7を取り付けると、焦点距離510mm開放F6.8の半オートフォーカスレンズになる。
 左の写真と上のバラはAF1.7を使っていないので300mm望遠。最近接4mというのは結構遠いが、Canonとは違った雰囲気があるなぁ。ボケも自然だし、被写体は十分にシャープだ。(なんか価格ドットコムの評価のようだね)
このレンズは星雲を撮るために買った。ペンタックスのアストロトレーサーを使ってお手軽星雲撮影がしたい。星を撮ると古いペンタックスレンズはコマ収差が出るという経験則が購入をためらわせていたのだが、売値が5000円安くなったと聞いて衝動買いしてしまった。
 花のような近い被写体は十分に綺麗だったのだが、遠い被写体でAF1.7を使うとピントの精度はもう一つ。ジャスピンが少ない。飛んでいる鳥のような背景が明るい被写体の場合はパープルフリンジが出るもののソフトウェア(LightRoom)で補正可能な範囲。
まぁ星は限りなく遠い被写体なのだが、撮ってみなくちゃわからんよ。そのうちやろう。
 夜になると空の雲がまばらになってきたので遠ざかりつつある火星を撮る。隣には煌々と月が居座っていて、その影響なのか模様が良くわからない。そういう向きの日だったのかもしれない。
使った機材はBORG100ED+LV5。ビデオ撮影してRegistaxで処理する。
下はついでに同じ機材で撮った月。いつもは10cmのマクストフの直焦点撮影なのだが、ほぼ同じ口径でも屈折望遠鏡の方がシャープに写せる。少し青滲みが出ているのは、アイピースLV5のせいなのではないかな。BORG100EDで惑星や月を撮るのなら、優秀な焦点距離3.5mmくらいのアイピースが欲しいねぇ。

2016年5月8日日曜日

2016チョウゲンボウ


 ゴールデンウィークも今日で終わり。例年この連休はチョウゲンボウの写真を撮りに出かけているから、今年も行かねばならん。
午前10時ころに到着。カメラマンは誰も居ないが、チョウゲンボウは居た。1時間ほどたったころに私を入れて4名までギャラリーが増えていた。
 雄は抱卵中の雌のためにえさを届ける。毎年見ている光景なのだが、身につまされるとまでは言わないが、なんとなく感情移入してしまうのね。
 雌が雄に何か言っているようだ。えさが不味いとか、遅いとかでなければいいのだが。
 右上の1枚が今日のお気に入り。鳥類は首の関節が長くて多いから、ぐるりと首が回って、敵を発見するには都合が良い。ホラー映画で人間がやっているのがあったなぁ。
 今日は7Dmk2+600mmF4をメインに使用した。1.4倍のテレコンも良い画像を残している。テレコンは画質が落ちるという話を聞くが、テレコンはレンズの欠点も増幅するという解説を読んだことがある。つまりベースにしているレンズの性能が十分に高ければそれほど画質が落ちるわけでもないということだと私は理解することにした。まぁ私にはこれくらいで十分です。
帰ったらびーすけが玄関ポーチで寝ていた。そうだ、おまえは独身だったな。私は明日から会社だよ。

2015年12月15日火曜日

オーストンヤマガラ




 三宅島2日目。といっても、朝3時から動いているから日付の感覚が少しおかしくなっている。
アカコッコ館という野鳥観察センターに入ってみる。大路池という島の水源池のそばに建っている なかなか立派な施設である。
学芸員さんに三宅島の概要をご説明いただいてから観察コーナーのようなところに移動し、しばらくするとオーストンヤマガラがやってきた。きれいなキセキレイも水を飲みに来ていた。

隣接する大路池を一周する。途中でアカコッコが飛び出すが写真は間に合わない。上空を猛禽がゆっくりと旋回する。天気はすっかりよくなって青空が広がっていた。やぶの中のウグイスを撮る。

 車で伊豆岬からメガネ岩と数箇所の漁港をチェックする。
左は小さな漁港でみかけたチョウゲンボウ。拙宅のそばで通年観察できる鳥だが、やはり島育ちは顔つきが違うような気がする。
漁港には定番のイソヒヨドリが居る。雄も雌も比較的近い距離でとらえることができた。
今回の遠征ではミサゴの猟が撮りたかったのだが、これは適わず。ノスリを遠くにとらえる。


2015年10月25日日曜日

雲台カウンターウェイトのテスト

 ひさしぶりに海岸へ。天気が良いし、海風だし、今日はチョウゲンボウが海辺を飛んでいるだろうと考えた。
到着すると、すでに3名の方が居て、私が来る前は3羽が活発に動いていたとの事。
600mmをセットする。今日は先日作ったカウンターウェイトの試用も兼ねている。
分銅が三脚の脚にあたることはわかっていたのだが、こんなにうっとおしいとは思わなかった。これは改善しなくてはいかん。
それでもカウンターウェイトによって過積載から開放された雲台は扱いやすくなった。軽く振り回せて、素直に止まってくれる。
 右はたぶんウラギンシジミ。ちょっと翅が壊れている。下はモンシロチョウかなぁ。