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2019年10月27日日曜日

都井岬


 内之浦観測所の見学が午前中に済ませたので、ゆっくりと海岸線を北上して宮崎空港を目指すことにした。


 内之浦から志布志湾をぐるっとまわると串間市に出る。盲腸のように飛び出した小さな半島の先端が都井岬。
ここは馬が放牧されていて、車道にも数頭がのんびりと歩いていたりする。まさに牧歌的な風景を楽しんでいたら、頭上にミサゴが飛んでいる事に気がついて緊張する。
 のんびりできない気質なのだろうか。
 都井岬の先端には灯台があって、上ると広がる太平洋が、気持ちの良い開放感を満たしてくれる。
視線を下すとトビが居た。飛んでいるトビの背中を撮ることができて嬉しかったりする。ゆっくり風景を楽しめない残念な気質。

2019年2月1日金曜日

出張

 会議のために大阪まで出張。最近はテレビ会議が増えたから出張は減った。それでも行った方が良い内容もあって、今回はそんなものが2つ重なったから出向く旨を伝えたため。
昨日の雪の影響も無く、羽田を定刻に出発した777-200の窓際に座って、富士山とアルプスを楽しんだ。

2017年2月3日金曜日

四国松山


木曜日から1泊の研修旅行。愛媛県の松山に出かけた。上は往きの飛行機から撮った南アルプス。いつも乗っている伊丹便よりも内陸側を飛んだので、座った席から富士山は見れなかったが、南アルプスの連峰はまじかに楽しめた。
軽量小型のオリンパスのミラーレスを携えたが、生きた鳥は撮れなかったので、代わりに鳥の造り物を撮る。
 大洲城から眺めた四国の風景。主催側のご配慮で興味深いものをたくさん見せていただいたのだが、感受性と記憶力が鈍磨しているために、写真を振り返っても、その時の印象がもう一つ想起されない。確かにこういうものを見たな..という感じ。
 萬翠荘という重文の洋館。旧松山藩主子孫が別邸として建てたもの。建物も良いが、何よりロケーションがよろしい。坂の上の雲ミュージアムの裏にあった。
下は絵葉書のような瀬戸内海の風景。好天とおまかせモードのカメラによって、いかにもな写真が出来上がる。小島がならぶ瀬戸内の海は、太陽の光を反射して複雑な模様を刻んで見せていた。小島を結ぶ三連のつり橋は、我が国の土木技術の精華である。そうそう、確かにその場所ではそんなことを思ったし考えたんだよ。この写真は何も伝えていない。風景写真は難しいね。

2017年1月6日金曜日

大阪日帰り出張

大阪まで日帰り出張。天気が良く富士山が良く見えた。冠雪しているといかにもという感じ。本社の会議なのだが、議長ではないから気楽。帰りは大阪の夜景を撮る。


2016年7月2日土曜日

夏の富士山


昨日大阪出張の往路で撮った富士山。
夏の富士もいいな。iPhoneは失敗が無い。
 比較的高度の低い雲が覆っている中に、ぽつぽつと積乱雲の頭が顔を出している。
下は遊びに来た友人が撮ったびーすけ。かわいいのだが、こういう写真は本人のために撮らないのだよ。

2015年9月26日土曜日

お誂えの品物


勤め先の年間休日計画によって、土曜日だが出勤。
神田川にかわいらしい小船が浮かんでいた。四周を道路に囲まれていると、まるでお風呂場のおもちゃだ。
電話もメールもほとんど無いから、たまっていた作業がはかどること。久しぶりに仕事らしい仕事をしたような気分。
帰りにホームセンターに寄って、バランスウェイトの材料を探す。当初はステンレスパイプを切って作ろうと考えていたのだが、建築金物のコーナーにある木造住宅用のアンカーボルトとホールダウン金物を組合わせると、ほとんど完成に近いものができてしまうことがわかった。おあつらえとか、あつらえた様なという形容がまさしくあてはまる。
後学のため構成材料を記録

      • ビス止めホールダウンU ¥427
      • 両ねじボルト M16×300 ¥246
      • 高ナットAF3050   ¥81
      • 丸座金 9×90 ¥843=281×3
      • 17-275アイナット ¥475
アイナット高いなぁ。要らなかったかも。

2014年12月7日日曜日

チョウゲンボウの定住


 8時に起きて朝食。10時に朝のびーさんを終了。その後海岸に出てチョウゲンボウを撮る。東京湾の彼方には冠雪の富士山が鮮やかに望める。
 先日干潟でミサゴを撮っていたおり、チョウゲンボウが春に子育てする場所に定住したらしいとの情報を得たのだ。
 EF600で海岸のチョウゲンボウを撮りたかったが、これは春までオアヅケだと思っていた。これからは1年中チョウゲンボウを撮れるということらしい。
これはなかなか嬉しいのであるが、子育て中では無いということは、頻繁に巣に戻らないという事でもあって、海岸まで出向いても遭遇する確率は低い。
EF600/4に1.4倍のテレコンを付けた840mmF5.6を、一段絞って使う。


 ジュリッという声を聞いて、その方向にカメラを向けるとウグイスが居た。
今春もこの場所でモズを撮っているから、このあたりに巣があるのかもしれない。左はトリミングしているものの、瞳の虹彩が写っている。840mmの威力なんだろうなぁ。
 左はEF400で撮ったものをトリミングした。モズがいい角度で撮れた。
 午後から浜離宮朝日ホールに、姉のリコーダーを聴きに行く。昔から姉は趣味で笛を吹いている。母にはちょっと厳しい距離だが連れて行った。
今日初めてステージの演奏を見たのだが、姉がかかえていたのはずいぶん大きなバスリコーダーだった。あんなにカリカリに痩せた人でも吹けるんだなと感心。
 帰りに仕事場に寄って明日の段取りの確認をする。
そうか今日は満月だった。

2014年8月2日土曜日

花火


 市が主催する花火大会を、夕食後に家の前の公園から眺めることにする。家からは公園の松の木が邪魔をして見えないのだ。
三日月のかかる南西の空に、間断なく花火が打ちあがる。市制60周年とかで、今年は気合が入っているのだそうだ。
日時を同じくして、両隣の市もやはり海岸線で花火大会を催行している。花火大会を迷惑騒音という人も居るから、やるなら同じ日にということなのかもしれない。
私の居るところは住民ばかり多くて産業が無いので貧乏だが、両隣は裕福だと聞いている。花火の数や大きさにも経済的な実力差が現れてしまったような気がするのは先入観だろうか。
花火の撮影もあまりやったことが無いから、シャッタースピードを1秒+αくらいにして開放で適当に撮った。DP2Xはレリーズが取り付けられないので、タイマーでシャッターを切る。狼煙のように火炎が上がって行くのを見ながらタイミング良くシャッターを押さなくてはならない。左は絶妙にはまった1枚。変わった花火だったのでさらに嬉しい。
一番上の写真はオリンパスE-PM2、下はキャノンEOS7d。

2014年8月1日金曜日

観覧車

仕事が終わってから人と会う約束をしていたので、暑さも少しやわらいだ夕刻、後楽園遊園地を通り抜けることにした。このところいつも持って歩いているDP2Xで観覧車と雲を撮る。標準域の単焦点レンズの画角に、あいかわらず戸惑いながら、観覧車に近づいて行くと距離に応じてファインダーの中の風景は様々な表情を見せる。あぁ..これがこういうレンズの面白いところなのかもしれない。 上下の写真は現像ソフトで観覧車のディテールを黒く沈み込ませている。

2014年7月30日水曜日

スナップは難しい

シグマのデジカメDPX2を、ここ数日持ち歩いている。仕事柄外出が多いから、何か面白いものがあれば撮ってみようか、という感じ。とは言っても、鳥やら星やら虫やら、かなり特殊な被写体ばかり追いかけてきてるから、普通にスナップを撮るのは私にはとても難しい。
フィルムカメラであれば標準域にあるこのレンズの視界(40mmくらい)は、困惑するほどの広さだ。下手な写真は撮影意図がさっぱりわからない。なぜこれを撮ったのだろうと考えこんでしまう。
このカメラで雲を撮るのはなかなか楽しい。実際以上にドラマチックな画像になるから。
下の風鈴は神田小川町交差点にぶらさがっていたもの。こういう騒がしい場所にある風鈴というのは、なにか場違いな感じでかわいそうだと思った。 

2014年7月28日月曜日

プロジェクション


社用の移動の折、DPX2で撮ったもの。豪勢な黒い石貼のビルの外壁に、夕暮れ前の低い陽射しが作る木立の影が映っている。上の写真は壁面に正対して撮影したもので、これに惹かれてシャッターを押した。下の写真は斜めから撮ったその説明的なショットのつもりだったのだが、これも結構気に入っている。 最新のプロジェクションマッピングには驚かされるが、こういう自然のプロジェクションも悪くないね。

2013年10月18日金曜日

黒部に行ってきた(山岳編)


黒部アルペンルートに行ってきた。立山は2回目だが、好天に恵まれてなかなか楽しい旅行になった。
日頃  山の写真を撮ることはないから、やはり絵葉書的な構図になってしまう。いかにもという写真をあらためて眺めると、室堂で味わった爽快な開放感が伝わらないのは腕が悪いからか。
 上の3枚はオリンパスE-PM2。左はEOS。EOSは鳥用に400mmをつけていたから、広々とした絵は撮れない。家に帰って比べるとE-PM2の画質はEOSに全く及ばない。ちょっと残念。
 山を降りる行程のバスの中から撮ったのが左。翌日富山市庁舎の展望台から立山方面を撮ったのが下。翌日は日本海側らしい曇天で、翌々日は雨になった。

2013年6月15日土曜日

セーヌ川


 パリの最終日。空港行きの車がホテルを出るまで8時間ほどある。今日はのんびり過ごそう。
朝食をすませてすぐに地下鉄でアラブ文化研究所に行く。学生の頃にこの建物の外壁を知って、一度実物見てみたいと思っていた。左は内側から撮ったものだが、カメラのシャッターのような構造になっていて、透過する光の量をコントロールできる。
 アラブ文化研究所はシテ島のそばなので、歩いてノートルダム大聖堂へ向かった。後姿の方が良いと言う人が多いこの建物。確かにフライングバットレスがダイナミックに建物に突き刺さっているのはこちら側。
建物の側面をまわって正面に向かう途中でガーゴイルを鑑賞。面白いなぁ。雨どいなのだそうだが、ぜひ雨の日に見たい。
土曜日だから大聖堂の入り口はたいそうな行列だったので入るのはあきらめた。
昨日と違って、明らかに人通りが圧倒的に多く、ドイツ語や英語や中国語が頻繁に耳に入ってくる。パリは観光地なのだ。
 建築遺産博物館を教えてくれた人にお土産を買おうと考えて、博物館までセーヌ川のほとりを歩く。川面の側道は人通りがほとんどなくて静か。ところどころにあるベンチに腰掛てはぼんやりする。もうどこにも行く気は無いと決めてしまうと、時間はたっぷりある。
そうそう、パリでスケッチというのをやってみたかったのだよ。これはぜったい後々の自慢になるぞ。(おそまつ君のイヤミみたいだね)
ベンチに腰掛けて、対岸のオルセーを鉛筆でスケッチ。不純な動機で始めたものだから、案の定途中で飽きてしまう。本来公開に値しない出来だが、まぁ良い思いでにはなったかな。【6月22日 記ス】