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2014年7月7日月曜日

2倍のエクステンダー


 昼過ぎにアマゾンで頼んだエクステンダーが届いた。レンズとカメラの間に挟んで焦点距離を2倍にするもの。レンズメーカーとそろえたのでSIGMAの製品を選んだ。120-400の望遠ズームに取り付けると最大800mmになるが、F値も2倍になる。画質が落ちるとか、オートフォーカスが使えなくなるといった評判を聞いていたので敬遠していたのだが、ネットで調べると、画質は焦点距離を伸ばす元のレンズが良ければそこそこを維持。オートフォーカスも高速な位相差方式はだめだが、コントラスト検出方式はかなり暗くても動くという話があったので試すことにした。カメラはX5.

エクステンダーはCANON純正の1.4倍を持っていたのだが、 これはSIGMAに取り付けることができない。私の記憶ではEF400に1.4倍の純正エクステンダーを付けるとオートフォーカスは動かなかった。
左はSIGMAズームにエクステンダーを取り付けて焦点距離を少しずつ伸ばしてみたもの。画角がだんだん絞られる様子と、その際のピクセル等倍画像の変化をならべてみた。パソコン上の画質調整は行っていない。
オートフォーカスは動作しなかったので、マニュアルで調整することになったが、画質はなるほどそんなに悪くもないか。

 エクステンダー付きのSIGMAを400mmになるようにセットして、EF400と比較したのが左。
単焦点レンズとズームレンズのエクステンダー付きを比較して、後者がどのくらい画質が落ちるのかが知りたかった。たしかにだいぶ見劣りする結果ではあるものの、そんなに悪くもないじゃないか。被写体がかなり明るい場合に、オートフォーカスが動いたような気がしたのだが、ちょっとあやふや。


 ズームを最遠側の400mmにすると、エクステンダーによって800mmになる。とても遠いオオヨシキリを狙ったのだが、トリミングしてみると少しコントラストが低い。


 近い対象では800mmでもけっこう解像感もあって良い画像になるようだ。
左は違う場所で、EF400で撮ったオオヨシキリ。近かったのだが草が邪魔をしてなかなかうまく行かなかった例。
下は朝のびーさんで撮ったコガネムシのアップ。これはE-PM2で撮影したもの。鳥影少ないこの季節は小さなカメラで十分だ。


2013年7月6日土曜日

EOSでコリメート撮影のテスト



 チョウゲンボウの姿無く、港にコアジサシもいないので干潟に出る。ツバメの子供がなぜかアオサの上にへたりこんでいる。
満潮なのでサギも足場が選べない。遠くにかたまってただずんでいる。


 干潟の端っこに設けられた淡水池。水が汚れているせいか、アオサギとカモがそれぞれ2羽しかいない。今日は鳥影がひどく乏しい。


 左はZeinithStar66SD(LV15)とEF60macro+KissX2の組み合わせ。コリメート式のカメラ側を、今日はEOSkissX2にして純正のマクロレンズを使ってみる。オートフォーカスはとろんとした緩慢な動きだが合焦する。時々失敗している。

カメラ側レンズのオートフォーカスを止めて、無限遠で固定し、望遠鏡側でピントを合わせたり、カメラ側のオートフォーカスを動かしてみたり。いろいろ試すのだが、どれが上手く行くのかよくわからない。ピントが出た時は、オリンパスのミラーレスよりシャープな印象。
 干潟から戻って夕方のびーさん。水路にはオオヨシキリ。芝を刈って風呂を洗う。夜は次男と今月末の実技試験問題を一緒にやってみる。

2013年5月26日日曜日

デジスコの実戦投入

昨日オオヨシキリを撮った場所に行って再度のチャレンジ。家から直線距離なら100mちょっとなのだが、自転車に乗って行く。けっこう頻繁に人通りがある場所なのだが、狭い水路の葦原に注目している人間が居ると遠くに逃げる。昨日と同じ悩み。我木石ニアラズ。

 午後にチョウゲンボウを撮りに行く。飛翔姿の撮影は、曇天で暗いためにシャッタースピードを落としたのが敗因だった。被写体ブレが多く、その中でちゃんと撮れたのが上の1枚。
止まり姿は柵で立ち入れないために距離がある。左はEOSの400mmによるもの。
 そこで今日はデジスコセットをリュックに入れて自転車で出向いたのだ。(けっこう重かった)
ZenithStar66SD f=388mmに15mmのアイピースを組み合わせて26倍の望遠鏡を作り、オリンパスのズームレンズ40-150をセットしたE-PM2をアイピースの後ろにセットする。
 左はズームを70mmにして撮ったもの。この焦点距離だと周囲が丸くケラれてしまうので、3対4の長方形にトリミングしている。合成焦点距離は1810mm。光が足りないので感度をかなり上げたから画質はだいぶ荒れてしまった。
 カメラ側のズームレンズを40mmから150mmまで動かしながら撮ってみる。焦点距離が2000を超えるとISOを6400にしても光量不足になってくる。
左の図の左側は、撮ったとおりのノートリミング。右側はピクセル等倍の比較。もっと天気の良い日に比較したかったなぁ。
EOS+EF400で撮った画像を、フォトショップで無理やり拡大すると、ピクセルブロックが目立つものの、左の1035mmとそれほど遜色が無いような気がする。
 夕方のびーさんで菖蒲池に出かける。株のいくつかが咲き始めていた。今日も会社の宿題をするが、出来はもう一つか。

2013年5月25日土曜日

ちょうげんぼうきたる


 今年もチョウゲンボウが営巣している。先々週に一羽見かけたから期待はしていた。
上の写真は雄が餌を雌に渡しているところ。このように巣の外で餌を渡している間は、雌が抱卵している期間だそうだ。雌は巣から離れられないので雄が持ってくるのだが、巣の中を汚さないようにしているのだろうか。雄の上空にもう一羽飛んでいるのだが、こいつは何者なんだろうか。
 海のかなたに護衛艦。艦首の番号から調べたら、「やまゆき」という船。艦上に私服の人がたくさん立っていたから、一般公開なんだろうね。
チューブ交換した自転車の試走していたら ヨシキリの声。鳴いていたのでパチリ。なんとか一枚撮ることができたが、注意を向けているとすぐに気がついて遠くに行ってしまうから結構大変。気配を消すためには、木石の心持を修得しなくてはいかん。
 朝のびーさんで野球場に行く。午後のびーさんで再度出向いたら、立ち入り禁止の看板がかかっていて、どうやら工事が始まるらしい。マンションでも作るのかな。こういうショットは撮れなくなるということだな。
 庭でアゲハ。下は名前がわからないけど、なにやら妖しい雰囲気を持った花だな。

2012年6月30日土曜日

オオヨシキリ


 ギョンギョンと鳴くオオヨシキリをかなり近くで捉えることができたのだ..が、換羽(とさか)が無いなこの子。子供なのかもしれないね。口の中がこんなに赤いのかぁ。
今日は陽射しがあっても日陰は涼しい気持ちの良い日だった。リビングの長椅子でまどろんでいたら、いつのまにか日が傾いてしまったよ。
びーすけと夕方に近くのレンタルDVDショップまで散歩する。びーすけを繋いで店に入ろうとしていたら、同年輩の男性が近づいてきて、ここに犬を入れるなと言う。この一帯の地主さんだそうだ。申し立ての正当性を強調するためなのだろうが、何度も地主だと繰り返す。犬を入れない理由は言わなかったが、糞害で迷惑しているのかもしれない。もう連れてこないと答えて早々に退散。犬を連れてくる客もけっこういるはずだから、ショップとしては嬉しく無いのではないか等々考えるが余計なお世話か。

2012年5月20日日曜日

いろいろやった


いろいろしなくてはならない日。まず6時に起きて翌日の日蝕を撮影する場所を決める。日蝕の始まりから太陽がちゃんと見える位置を探しておかなくてはならない。家の前の公園で撮ることに決めていたから少しうろうろしてすぐに決定。びーすけの散歩を済ませてから庭で明日の予行演習。黒点が良く写った。それから海岸に出てチョウゲンボウを撮る。 上と左はEOS+400
建物の陰になってしまうから、チョウゲンボウ撮影は午前中が良いのだ。到着してしばらく待つと、雄がやってきて巣の周辺に居たカラスを追い出した。カラスよりはるかに小柄なチョウゲンボウからすれば命がけなんだろうな..などと思いつつもこれはシャッターチャンス。左はE-P1で撮った2枚の合成。

明日の日蝕撮影機材(BORG100ED+OlnpusE-P1)を持ち込んだのは練習を兼ねての意味もある。たしかにEOS+400mmよりは大きく写せるのだが、マイクロフォーサーズのCMOSの小ささのせいか、EOSと同程度の大きさの姿で比較すると画像の荒れが目立つ。望遠鏡を使うならもっと倍率をあげないと意味がないのだね。

家に帰って遅い昼食をとる。それから風呂の壁と天井の掃除をする。ユニットバスだから簡単なのだが、時々少し強い洗剤でカビを落とさなくてはならない。これは僕の仕事になっているがけっこう時間がかかる。
少しまったりしてからびーすけの夕方の散歩をして、夕飯後は子供の勉強をみる。いやぁ忙しい日だったな。オオヨシキリは今日も一瞬だけ撮らせてくれた。

2012年5月19日土曜日

ソングポスト

 水路でコアジサシを見かける。これは夕方のびーさんの話。上は水面を窺って魚を探している姿をフォトショップでシルエットにしたもの。
同じ水路の違う場所ではオオヨシキリの姿をようやく見ることができた。これは朝のびーさんの話。ようやくというのは、声はだいぶ以前から聞いていたのだが、深い葦の中で姿を見ることはなかったから。
オオヨシキリは高いところ(ソングポストと呼ぶらしい)にとまってギョンギョンと鳴く鳥だ。この個体はなかなかソングポストに出てこない。奥ゆかしいやつらしい。




2011年5月21日土曜日

行行子


びーさんコースの途中にある水路にはオオヨシキリが居る。 ご近所におられる鳥撮好きの方から、じっと待ってれば撮れます、とアドバイス頂いたのだが、声の在り処が動いているのはわかるものの、葦のしげみに埋もれて見ることはできない。今日はようやく捉えることができた。オオヨシキリの別名は「行行子(ぎょうぎょうし)」なのだそうだ。
家の前の公園でびしょ濡れのスズメを見かける。どこで水浴びしたのかな。


これからのシーズンに備えて、作業小屋の窓に網戸を付けることにした。網戸の前に、まずガラス代わりのアクリル板の室内側に枠を作らねばならない。これは昨年にやっておくべき作業だったのだが、面倒なのでほうっておいたのだ。先日作ったルーターテーブルは大活躍。しかしえらくうるさい上に小屋の中が木屑だらけになってしまう。材料をすべらせる速度が難しい。網戸枠もできたから明日網を入れる。
ウィークデイに約束していたので三男の数学と理科をみる。ちょうど一年前の5月22日には、やはりオオヨシキリを別の場所で撮影し、次男の勉強を手伝っていた。偶然なんだが...

2010年5月22日土曜日

オオヨシキリをデジスコ(FC100)

上は天体望遠鏡(BORG100ED f=640+PL32mm)にCASIO FC100を取り付けて撮影したもの。トリミングしていない。FC100側の焦点距離は20mm(35mm換算120mm程度)なので、望遠鏡で20倍にしているから、35mm換算で2200mmくらいか..
左は同じ望遠鏡にEOSKissX2ボディを取り付けて直焦撮影したもの。35mm換算を、EOSの場合は1.622倍とすれば1038mmくらいかな。
左はいつも使っているSIGMA120-400望遠レンズの400mm側。EOSKissX2で撮影したもの。通常の撮影に比べて被写体が非常に遠いことがわかる。35mm換算649mm相当(1.622倍)。
3つの構成を被写体がだいたい同じ大きさになるようにトリミングしてみる。画質が一番良いのはBの構成だ。しかしAもそんなに悪くない。A,Bともに露出がオーバー気味だったので修正。さすがに400mm望遠レンズには荷が重い距離である。
FC100は光学ズームいっぱい(35mm換算で185mm)にすると、20倍の望遠鏡を使って3700mm相当になる。左写真の左側4枚がこの設定によるもの。FC100のパスト連写で大きく口を開けた瞬間を捉える。
さて、被写体は干潟で撮影したオオヨシキリ。ギョンギョンと変な声で鳴く鳥で、声はよく聞くのだが撮ったのは初めて。隣で撮っていた方に自作のカメラマウントを誉めていただいたが、レリーズを強く押すとマウントが少しねじれることがわかった。明日は天気が悪そうだから改善しようかな。 
本日やったこと=朝びーさん/玄関ポーチ水洗い/犬小屋分解清掃/びーすけ丸洗い/干潟にて写真撮影/次男の物理を手伝う(光学だった!)/夕方びーさん/写真整理。