2009年3月8日日曜日

午前中は曇り

昨日見かけたカワウが撮りたくて家の近くの水路にびーすけと出かける。採餌しているウは潜水が長く、水面に顔を出している時間が短い。上手く撮れなかったのでリターンマッチだが、残念なことに今日は居なかった。このアオサギは昨日の公園に居た個体よりも少し小さい印象。

そのままいつもの公園に向かう。鳥の気配は相変わらず乏しいのだが、エナガ、ジョウビタキ、カワラヒワをほぼ同じ場所で撮ることができた。これらが好む餌がここにあるのかもしれない。あきらめかけて帰ろうとしていたところなので、つい夢中になって時間をかけすぎた。杭にリードをかけてままにしていたびーすけの「うぉーん(いいかげんにしろよなぁー)」の声で我に返る。今日の写真はどれもピントがもう一つ甘いものが多くて残念。昼から雨が降り始めた。



2009年3月7日土曜日

寄り道

三男は毎週土曜日にマインドストームの教室に通っている。ブロックおもちゃであるレゴにはマインドストームというシリーズがあって、小さなマイコンを組み込んだレゴブロックのモジュールに、パソコン上で作成したプログラムを書き込んで、センサーやモーターをコントロールする=動くレゴ遊びが楽しめるようになっている。5~6年前になるか..これの解説本の作成を手伝ったことがあった。そのとき私も遊んだが結構楽しい。子供向けに敷居が低くなっている。これで面白いと思ってくれれば、PICやH8などのワンチップマイコンと模型用モーターの組み合わせに興味が進むかもしれない。ロボット流行ってるし..
三男を教室に放り込んだ帰り道にいつもとは違う公園に寄り道。ネットで検索していたらカワセミが出現したことがあるらしい。ひょいと行って居るものでも無いだろうなとは思っていたが、案の定会えなかった。代わりにというわけでもないがシメとアオサギを撮って帰る。ぼうんやりと写った針葉樹の中に結構いい絵になって満足



同じ公園で撮ったアオサギ。弁髪のような冠がなかなか面白い。小さな池で人に慣れているのだろう、ずいぶん近寄ったのだが逃げなかった。池には他にカモ類。木立の中にはアカハラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、オナガを確認。公園規模が小さいわりには鳥口密度が高い。最後の一枚は夕刻のびーさんで撮った雄のモズ。これはいつもの公園。いつもの公園は鳥影がまばらになった。


2009年3月6日金曜日

夜景

都内をうろうろしていると東京タワーが垣間見える瞬間があって、あっこんなに近いとか、ずいぶん遠くだとか驚くことがある。
強力なランドマークなのだ。仕事の帰り道、新橋の繁華街を通り抜ける際に路地の向こうに光る塔が見えた。



東京ドームホテルから小さな東京タワーを確認できる。3枚目は霞ヶ関ビルの前庭から。ちらりと見える角度があった。



先日の日記で晴れた日の首相官邸を載せたが、これは雨天夕刻の図。

2009年3月1日日曜日

びーすけに教えたこと

びーすけがちゃんと理解しているのは「マテ」だけ。これを知っていれば人様に迷惑はかけまいと考え、これしか真面目に教えていない。いつのまにか「ふせ」はわかっている。「マテ」の間、楽な姿勢がとれるようにと家内が教えたらしいが、彼は食べ物をもらう前の儀式だと理解している。飼い主として使えるコマンドはこれだけなのだが不自由はしていない。
昨年くらいまで、彼はこの世に敵対する生き物が存在するとは考えていなかった。吠え掛かる同族に対して何故?というとまどいを見せるだけだったから。しかし最近は好戦的な同属に対しては威嚇してみせることがある。もう4歳だからなぁ。でも基本的にびーすけは平和を愛する気弱なビーグルである。番犬としての適性は全く無い。




今日は一日雨。モズの雄を見かける。この写真ぱっと見てわかります?私の鳥類センサーの感度は向上めざましい。シメはカメラをかばんから取り出せずに失敗。


天体望遠鏡をビデオカメラ用の三脚に取り付ける。5mmのアルミ板に適当な穴をあけて三脚用のタップを切っただけの安直なもの。少々剛性不足、要補強。幕張メッセの高層建物を試写。肉眼だと小指の先端ほどの大きさが視野いっぱいに見える。いい感じ。天体導入用の等倍ファインダーを望遠鏡の上の白い雨どいの中に取り付けてある。45度に傾けた透明アクリル板に投影された赤色LEDの照準を使ってねらいを定めるものなのだが、日中だと全く見えないことがわかった。望遠鏡の視野は非常に狭いので、これで小鳥を狙うなら等倍ファインダーは必須。なんとかせねば。

2009年2月28日土曜日

シロハラとアカハラ

シロハラとアカハラに会う。ツグミと同じく土中の虫を食べ、同じような場所に居る。背中の柄はツグミと良く似ているが頭部でツグミとは区別がつき、腹の色でシロハラかアカハラかわかる。今日のシロハラは暗い藪から出てきて数メートルの目の前まで来てくれた。以前疲れた中年とか悪口を書いたけど、明るいところで見るとずいぶんとかわいらしいんだ。

これがアカハラ。お腹が赤いですね。公園ではシロハラに比べると少数派。教えてもらった場所に居ました。


いつものエナガなんですが背景がいい。ネコヤナギとエナガはほわほわの感じが似ています。


アオジ。いつもどおりに撮っているのですが、帰って見直すと背景が鮮やかな緑になってきてる。春だなぁ びーすけ。

2009年2月27日金曜日

雪が降った。積もるほどではなかったが。 神田川にも雪、高速道路にも雪が降る。子供の頃は雪が降るとわくわくしたものだが、今は雪模様になると自宅の前の雪かきをすぐに思い浮かべる。積もったところでたかがしれているし、急いで片付けなくても良さそうなものなんだが、周りがさっさとやってしまうからのんびりはできない。私の家の前だけ雪が残っていると母が気にするのだ。ひどくつまらないことを考えている自分を笑いつつ雪の中を移動。

2009年2月26日木曜日

おとこらしいモズ

写真フォルダを整理していたら、モズの雄を2月1日に撮っていることがわかった。藪の中の小さな鳥影だったので見過ごしたが、拡大すると目のまわりの過眼線(かがんせん)で区別できる。比較のために右に雌の写真を掲載。雄を撮ったのは初めてだが、おとこらしい顔してるねぇ。
神田神保町の九段よりのはずれに、生物関係の書籍を扱う古書店がある。先日昼休みに、ここで「野外鳥類学への招待」という本を購入。まだ1/5も読み進んでいないのだが、詳細な観察記録に拠る記載鳥類学から、統計による仮説検証を用いる分析鳥類学への手法転換をアマチュアに勧める主旨の本だった。表題から期待した内容とだいぶ違うのでちょっとびっくり。統計は仕事で必要な最小限を勉強していた事もあるのだろうが、難しい本ではない。むしろ鳥類観察を具体例にしているため非常にわかりやすく、読み進めることが楽しい。統計の入門書として好適である。読み終わったら子供に勧めよう。(嫌がるかなぁ...)

2009年2月24日火曜日

エナガを描く

エナガを描く。エナガはアメリカンドッグのようなシルエットで、まんまるいボディに長く細い尾がささっているように見える可笑しな鳥。全体に淡いピンクがかかった羽毛と、短いくちばしも特徴的だ。以下はこれまでに撮ったものから選んだ。高枝にとまるので下からのショットばかりになる。せわしなくて望遠の視野に捉えにくい。




2009年2月22日日曜日

もの思いにふける

朝のびーさんで会った雌のジョウビタキがなにやら難しい表情。市街地に居るのは越冬期だけだそうだから、そろそろ引越しか。とーちゃんはあてにならないしぃ..みたいな。右は近所の小学校に居たモズ。朝ご飯が終わってお茶を飲んでいる年寄りのような表情をしている。午前中の低い太陽の逆光で朝らしい絵になった。



シロハラはいつも何も考えていないような顔をしている。感受性が磨り減ってしまった疲れた中年男のような顔だと私は以前から思っていた。こうした何も考えていないような顔が(人間の場合)とても怖い。鏡の中で会わないことを祈る。
ビーグルは方向によってずいぶん顔の印象が違う。横顔は精悍だが、正面からのすこしうつむいた上目づかいはひどく情けない顔になる。このびーすけはもの思いにふけっているわけではなくて、道端の臭い研究に没頭するびーすけを置いてどんどん歩いて行ってしまった私をうらんでいる顔。望遠レンズならではの1枚。

2009年2月21日土曜日

ステッカーできました

ステッカー完成。左図の左半分がA4サイズで打ち出したイメージ。右半分が車体に貼り付けたところ。カッッティングは家内に任せる。こういうのは私より上手い。クッション材の黄色と黒でストライプを入れる。タイガースファンの色なのでちょっと警戒。心配するほどのことはなかった。

右上は散歩の途中で見つけた菜の花。公園ではボケの花が咲いていた。実に深く鮮やかな赤。春めいてきた感じ。高い木立の上におおきなキノコを見つける。これは昨日の雨の成果。


2009年2月19日木曜日

霞ヶ関ビルから

昨日の写真なんですが、霞ヶ関ビルから眺めた国会議事堂と首相官邸。国会議事堂はあまり好きな建物では無いのだけど、内堀側から見上げると威圧感はある。でもこんな角度で見るとまわりに埋没してしまっている印象。何かと昨今話題にことかかない首相ですが、その官邸がすぐそばにある。意外と緑が多いのだね。コンパクトデジカメの絵は平板な感じでつまらない。

逆光で撮ってみる。雲が面白いなぁ。新宿方面をズームして撮ってフォトショップで遊ぶ。彩度を落としてモノクロにしてから輪郭検出フィルターをかけると右下のようになります。グリーンの部分が白く抜けて雲の絵のように見えるから昔の屏風絵のような感じ。傾いてきた西日で建物のコントラストが高かったこともあるが、平板な絵を作るデジカメの特性がこういう処理にはうまく効いた。