あっと言うまに壁フレームが立ち上がる。一人ではできないから次男に手伝ってもらう。充電ドリルドライバを2本使っているからはかどる。直角や水平は成り行き任せ。
壁材になるコンパネはホームセンターで所定の大きさに切ってもらっておいた。精度がいいからこれもすいすい取り付けられる。ホームセンターは長さにかかわらず1カットで請求するので、最小コストになるように考えた。材料費に比べれば微々たる金額なのだが、こういうことに頭を使うのもわりと楽しい。
内側から見たところ。10年くらいしたら解体することになるのだろう(そんなにもたないかも)と考えて接着剤は使っていない。箱で購入した木ネジがどんどん無くなってゆく。
箱ができた。
(記 12月9日)
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