2018年10月27日土曜日
2018年10月21日日曜日
2018年10月14日日曜日
2018年10月13日土曜日
バルコニーマットの張り替え
家を建てた時にバルコニーに敷設した磁器タイル製のマットは、高級品だったからか20年以上使えたが、さすがにちょっとくたびれた感じになってしまった。
そこで、安物だが木製のマットに張り替えた。ところで、この作業は「張り替え」なのか、「貼り換え」なのか漢字変換でちょっと迷った。接着していないから「張り替え」だろうか。
30cm角のマットを約60枚くらい使う。シート防水上の泥をきれいにするのが大変だったが、マットの敷設そのものは、となりのマットと篏合させるだけだから難しくない。
排水ドレンのまわりだけは切断作業が必要になるが、木製だから簡単。アマゾンで実物を見ないで購入したのだが、耐久性はあまり期待できない感じ。
そこで、安物だが木製のマットに張り替えた。ところで、この作業は「張り替え」なのか、「貼り換え」なのか漢字変換でちょっと迷った。接着していないから「張り替え」だろうか。
30cm角のマットを約60枚くらい使う。シート防水上の泥をきれいにするのが大変だったが、マットの敷設そのものは、となりのマットと篏合させるだけだから難しくない。
排水ドレンのまわりだけは切断作業が必要になるが、木製だから簡単。アマゾンで実物を見ないで購入したのだが、耐久性はあまり期待できない感じ。
2018年10月8日月曜日
2018年10月7日日曜日
レリーズホルダーの製作
夜は晴れそうだったので、月も無いことだから遠征して星の写真を撮ろうと思っていたのだが、なんとなくおっくう。チャンスがなかなか来なかったから惜しいという気持ちもあるものの、遊びなのだから気がのらないのであれば止めればよいだけのこと。
EOSM3は撮像素子が軽量なミラーレスとしては大きく、天体用カメラに向いているのだが、機械式の(昔ながらの)レリーズを取り付けることができない。昨今は電波式リモコンを使うことになっているのだが、リモコンによるバルブ撮影が反応が今一つでどうも使いにくい。昭和の人間は機械式のレリーズを使いたくなる。そこでカメラのホットシューを使ったレリーズホルダを作った。
機械式レリーズの先端の造りにはJIS規格があるのだが、テーパー付きの3.5Φピッチ0.5という極めて変則的な形をしている。古いカメラを壊してシャッターボタンを取り出そうかとまで考えたのだが、3Dプリンターの出力に3Φ程度の穴をあけておいて、無理やりレリーズの先端をねじ込めばネジ山が造れることがわかった。
良い天気だったのに、こんなことをしていてはもったいない。
EOSM3は撮像素子が軽量なミラーレスとしては大きく、天体用カメラに向いているのだが、機械式の(昔ながらの)レリーズを取り付けることができない。昨今は電波式リモコンを使うことになっているのだが、リモコンによるバルブ撮影が反応が今一つでどうも使いにくい。昭和の人間は機械式のレリーズを使いたくなる。そこでカメラのホットシューを使ったレリーズホルダを作った。
機械式レリーズの先端の造りにはJIS規格があるのだが、テーパー付きの3.5Φピッチ0.5という極めて変則的な形をしている。古いカメラを壊してシャッターボタンを取り出そうかとまで考えたのだが、3Dプリンターの出力に3Φ程度の穴をあけておいて、無理やりレリーズの先端をねじ込めばネジ山が造れることがわかった。
良い天気だったのに、こんなことをしていてはもったいない。
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