2013年6月11日火曜日

北極海


この不思議な光景はパリに向かう飛行機から撮ったもの。左のような航路を12時間かけて飛ぶのだが、全行程のちょうど半分に達したところで窓外の写真を撮った。行程中で最も緯度が高くなるあたりだ。
 雲と、地表と凍った水面と、これらに落とす雲の影とが不思議に織り成して、なにがなんだかわからない模様を作り出している。おそらく誰も住んでいないこんな場所でも、地表は刻々、その姿を変えているのだな。
【6月18日記ス】

2013年6月9日日曜日

猛禽のエルロン


 自転車に乗ってチョウゲンボウを撮りに行っている。前にEOSの400mmをホルスターに入れてぶらさげ、後ろのリュックにZenithStar66SDと三脚を背負って行くのだ。けっこう重い。
左図はEOS400mmで撮ったものをトリミングしたのが矢印の先。下はZenithStarとE-PM2のコリメート撮影で、合成焦点距離は1600mm。こちらはノートリミングだが、周囲が丸く蹴られている。
 左はEOSのの画像をトリミングする工程を説明する図。けっこう大きく伸ばしても画像のシャープネスは崩れていない。チョウゲンボウの目玉もよくわかる。
 左はZenithStar66SDにE-PM2コリメート撮影。トリミングして同じ大きさにして比較してみるのだが、やっぱりぼんやりしていて甘い画像になってしまっている。口径が小さいからこのくらいが限度なのか、まだ追い込みが足りないのか。さてさて...
下は塔のてっぺんから、獲物に向かって急降下中の写真。翼をおりたんで、親指にあたる小翼羽を出して微妙な揚力のコントロールをする。飛行機で言えばエルロン(補助翼)のようなものか。左右の翼の揚力を変化させて降下方向を微修正しているのだろうな。EOSで撮影。

2013年6月8日土曜日

菖蒲田が満開



今日の写真はすべてオリンパスE-PM2に40-150mmのズームレンズで撮ったもの。
 来週の出張に持って行くつもりなので、少し鳥以外の普通の写真の練習をしておこうとか考えたのであるが、持ち出してみるとやっぱりいつもどおりのものを撮っていたりする。習慣とは恐ろしいものである。
びーさん定番コースの菖蒲田はほぼ満開。ズームのように画角が自由に選べると、逆にどのように切り出すべきなのかを迷うことになる。少し大きめに撮っておいて、あとでトリミングすれば良いだけのことなのだが、下はトリミングしていない。
左は庭に居たカナヘビ。自転車のスポーク越しに撮ったのだ。


2013年6月2日日曜日

チョウゲンボウの餌渡し


 チョウゲンボウ夫妻の餌渡しの瞬間。餌は小鳥のようだがずいぶん大きい。今年の雄は働き者らしい。
 天気は良いのだがあまり飛んでくれなかった。それでも数少ないチャンスをEF400/5.6L捉えてくれる。いいレンズなんだなぁと改めて思ってしまった。こうしてより高額なレンズへと...
 一方、ZenithStar66SD+E-PM2のコリメート撮影はうまく行かない。今日は昨日より慎重にピントあわせをしたのだが、やはり左のように甘い絵になる。レンズ径が71mmくらいのEF400に比べて小さいということもあるかな。正立プリズムとか余計なものが入っているからなのか。ED66を眼視で覗くとシャープだから、E-PM2側の問題なのか。
下はEOS。ちょっと小さいけれど背景が良い感じ。今日は試験を受けに行った。

2013年6月1日土曜日

ビロードハマキ


 びーすけがあくびをしているところ。同じような内容が毎回続いているから退屈だよね。
散歩の途中で奇妙な虫を見かけたので写真を撮っておく。帰ってしらべたらビロードハマキという蛾である。写真では上が頭なのだ。珍しいものではないらしい。
 チョウゲンボウを撮りに今日も行く。曇り空で光が足りない。カメラマンは私だけ。左はZenithStar66SDを15.52倍のスコープにしてオリンパスPM-2/40-150mmズームでコリメート撮影したもの。2328mmの望遠で、トリミングしていないのだが、なんか眠く、シャープではない。
EOS7D+EF400で撮ったものと同じくらいの大きさにして比較してみる。EOSの方がシャープである。やれやれ..何がいけないのでしょう。
下はEOSで撮った餌を雌の居る巣へと運ぶ雄の飛び姿だが、かなりトリミングしているのに目玉がちゃんと写っている。

2013年5月26日日曜日

デジスコの実戦投入

昨日オオヨシキリを撮った場所に行って再度のチャレンジ。家から直線距離なら100mちょっとなのだが、自転車に乗って行く。けっこう頻繁に人通りがある場所なのだが、狭い水路の葦原に注目している人間が居ると遠くに逃げる。昨日と同じ悩み。我木石ニアラズ。

 午後にチョウゲンボウを撮りに行く。飛翔姿の撮影は、曇天で暗いためにシャッタースピードを落としたのが敗因だった。被写体ブレが多く、その中でちゃんと撮れたのが上の1枚。
止まり姿は柵で立ち入れないために距離がある。左はEOSの400mmによるもの。
 そこで今日はデジスコセットをリュックに入れて自転車で出向いたのだ。(けっこう重かった)
ZenithStar66SD f=388mmに15mmのアイピースを組み合わせて26倍の望遠鏡を作り、オリンパスのズームレンズ40-150をセットしたE-PM2をアイピースの後ろにセットする。
 左はズームを70mmにして撮ったもの。この焦点距離だと周囲が丸くケラれてしまうので、3対4の長方形にトリミングしている。合成焦点距離は1810mm。光が足りないので感度をかなり上げたから画質はだいぶ荒れてしまった。
 カメラ側のズームレンズを40mmから150mmまで動かしながら撮ってみる。焦点距離が2000を超えるとISOを6400にしても光量不足になってくる。
左の図の左側は、撮ったとおりのノートリミング。右側はピクセル等倍の比較。もっと天気の良い日に比較したかったなぁ。
EOS+EF400で撮った画像を、フォトショップで無理やり拡大すると、ピクセルブロックが目立つものの、左の1035mmとそれほど遜色が無いような気がする。
 夕方のびーさんで菖蒲池に出かける。株のいくつかが咲き始めていた。今日も会社の宿題をするが、出来はもう一つか。

2013年5月25日土曜日

ちょうげんぼうきたる


 今年もチョウゲンボウが営巣している。先々週に一羽見かけたから期待はしていた。
上の写真は雄が餌を雌に渡しているところ。このように巣の外で餌を渡している間は、雌が抱卵している期間だそうだ。雌は巣から離れられないので雄が持ってくるのだが、巣の中を汚さないようにしているのだろうか。雄の上空にもう一羽飛んでいるのだが、こいつは何者なんだろうか。
 海のかなたに護衛艦。艦首の番号から調べたら、「やまゆき」という船。艦上に私服の人がたくさん立っていたから、一般公開なんだろうね。
チューブ交換した自転車の試走していたら ヨシキリの声。鳴いていたのでパチリ。なんとか一枚撮ることができたが、注意を向けているとすぐに気がついて遠くに行ってしまうから結構大変。気配を消すためには、木石の心持を修得しなくてはいかん。
 朝のびーさんで野球場に行く。午後のびーさんで再度出向いたら、立ち入り禁止の看板がかかっていて、どうやら工事が始まるらしい。マンションでも作るのかな。こういうショットは撮れなくなるということだな。
 庭でアゲハ。下は名前がわからないけど、なにやら妖しい雰囲気を持った花だな。

2013年5月18日土曜日

紙芝居


 家の前の公園で紙芝居。近所を拠点にしている劇団の方がやっているそうだ。びーすけを連れていたので邪魔になりそうだから遠巻きに眺める。俳優は朗読なども上手だそうだから、さぞかし紙芝居も上手なのだろう。子供たちが惹きつけられている様子がかわいらしい。
 ほんとうは画像処理しない生の写真のほうが雰囲気が良く出ているのだが、昨今肖像権など厳しいから絵画風に加工した。日頃人間は撮らないから、あまりこういうことで悩んだことが無い。
 仕事を持ち帰っているから、何をしていても、なんとなく没入できない感じの週末。(5月26日 記)

2013年5月12日日曜日

フクロウ


隣の市までフクロウを撮りに出かけた。雛の居る巣があると先日公園で会った方に教えて頂いたのだ。その場所に到着すると30人以上のカメラマンが居る。私もその一人なのだがフクロウも気の毒なことだ。
巣の奥の方でごそごそやっている姿をなんとか撮ることができたのだが、周囲が明るくて巣の中は暗いという状況はあまり経験が無いせいか、日頃使いのEOS+400/5.6Lでは上手く撮れなかった。(左)
むしろ上画像のデジスコ(ZenithStar66SD+E-PM2)の方が良い結果が残った。上の4枚はいずれもトリミングしていない。9mmのアイピースを使ったので、388/9x40=焦点距離1724mm。
 昨日は投稿をさぼってしまった。終日雨ではあったが寝ていたわけでは無い。先日自分の自転車に補助ブレーキを取り付けた際に、ブレーキワイヤーを痛めてしまったらしいので交換をしていたのだ。これは簡単に済ませることができたが、次男の自転車のフロントブレーキの効きが悪いというのでそちらも見てみると、ブレーキワイヤーがかなり錆びているから前後ともワイヤーを交換することにした。私のブレーキはキャリパー型。次男のはVブレーキと呼ばれるものらしい。なかなか勉強になった。
今日はフクロウを撮りに行って、帰宅してから自転車でチョウゲンボウをチェックに行く。目当ては居なかったものの、爽やかな陽気の中を海までサイクリング。今日は母の日なので花を買った。

2013年5月6日月曜日

連休最終日


 エナガの幼鳥の群れに今日も遭遇。そういえばエナガって留鳥だったんだな。
今日は連休最後の日なのだが、何かやり残した事ばかりのようで朝からちょっとあせっていた。作業小屋の片付けはしていない。リビングのデスクまわりも片付けていない。トイレの壁も塗っていない。などなど...
 どうせ何も1日では終わらないとはらをくくって、何をしたかというと、庭のベンチの木部交換。なんだか一番どうでも良いことをしてしまったような気もせんではない。しかし座面の板は腐ってきているし、びーすけもここで良く寝そべるし、けが人やけが犬が出る前に直しておくのは良いことだ。この木部交換は2回目か3回目だと思うのだが、前回は少し薄い板だったので不安があった。今回のは20×60×1220ホワイトウッドに水性ステイン塗装(チーク色)。両端を少し削らないと入らないので面倒だが、がっちりしたものになりました。子供たちに芝に目土を入れてもらう。
806squaloは、昨日ポンという音と共に後輪がパンク。静止状態で突然の出来事。原因不明だし、一昨日の自転車屋さんの助言もあって、これを機会に後輪のチューブを仏式に交換する。タイヤの脱着もだいぶ手馴れてきた。前輪のチューブも換えてしまうか..