2009年2月11日水曜日

ルリビタキ+テレコン



小雨模様の曇天。鳥の気配が乏しい中、家内がルリビタキを発見。この人もだいぶ野鳥センサーが発達してきた。模様からしていつもここに居る個体で、何度かこのブログでも掲載している。視界から消えて困っていると、家内がすぐ上と教えてくれた。助手がいると便利。フレームいっぱいになってしまう距離なのでうまく納まらない。どたばたしていたらPENTAXにかなり大きな望遠を付けた方がこちらに歩いてくる。私のレンズの先にルリビタキが居ることに気がついて撮り始める。会釈程度でさよならが普通のシーンなのだが、家内が話しかけるので会話になる。助手がいると不便である。山岳写真が趣味で鳥も撮られるらしい。この公園でアカハラが撮れる場所を教えてもらう。助手がいると便利なこともある。

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