海岸にチョウゲンボウを撮りに出かける。カメラの砲列かと思っていたら同好はお一人だけ。先週も居られた方だが入れ違いに帰られた。雛の声が聞こえると言われたが私にはわからない。
ここまでの写真は一眼レフEOSにいつものSIGMA400mm望遠。いずれもトリミングしているが比較的近いところに来たものを選んだ。ここからは望遠鏡に取り付けたCASIO FC100デジカメによるもの。
2枚ほど翼下面が緑色に写っているが、これは地上に広げられた巨大なシートの照り返しによるもの。斜面の土の風化を防ぐためのものなのだが、少々残念。
巣に照準して待ち構えるのがこのセット本来の使い方。FC100のパスト連写機能は、シャッターの瞬間から遡って1秒分を30コマとして保存できる。
巣に照準して待ち構えるのがこのセット本来の使い方。FC100のパスト連写機能は、シャッターの瞬間から遡って1秒分を30コマとして保存できる。
海岸の強い陽射しに消耗して、帰ったら昼寝をしてしまった。
2 件のコメント:
besukeさん、こんにちは!
昨日、撮影中に声をかけさせていただいた者です。
ポルタを使われていたのが目をひきました。
あの辺りは時々自転車でブラブラしていますので、またお目にかかるかもしれませんね!blog楽しみにしています!
akanehamaさんコメントありがとう。
ポルタに注目ということは星見をされるのでしょうか。
身の回りの小鳥を取り始めて1年半ほどです。未だ発展途上が、もう少し上手くなる予定ですので、また見に来てください。
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