庭にメジロとスズメが来てくれた。

昆虫の写真撮影テクニックに関する本を買ったら、魚露目(ギョロメ)レンズというものが出ていて、面白そうなので作ってみることにした。
ドアスコープをデジカメのレンズの前に置いて、広角コンバージョンレンズのような役目を果たさせるらしい。
- ドアスコープを購入
- 接写リングの前取り付ける部品をCNCで作成
- カシオのデジカメに装着
- 試写
という感じなのだが、デジカメのズームを望遠端に持っていくとマクロモードでもピントが出なくなる。周囲がケラレるが、がまんしなくてはならないようだ。一応写せるらしいというところまでの確認になったが、やはりこういう超広角系はひろびろしたところで使ってみたい。被写界深度がすごく深いのではないかと期待。
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