洗面台で顔を洗う時に眼鏡をどこに置くか。最近は遠近眼鏡を手放せなくなったから、こんなことが問題になる。
壁に取り付ける眼鏡置きというものは、Amazonでは見当たらない。そこで作ることにしたのだが、Amazon捜索段階で見つけた鹿の頭の眼鏡台を壁付に改造することにした。赤矢印の部品を3Dプリンターで出力する。
家人の評判はさんざんである。確かにうっとうしい大きさと位置のものではある。
「今朝顔洗っていたら鹿にぶつかっちゃってさ」とかちょっと面白いと思ったんだけどな。
使い途にちょっと困っていたCDラックを、新聞ラックに改造するために、赤矢印の部品を3Dプリンターで出力する。
これはけっこう評判が良い。
3Dプリンティングは、出力に時間がかかるので、最小限の部品作成で済ませるようにしたい。こんなものが好適なんだな。
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