2013年2月17日日曜日
ノスリとミサゴ
印旛沼に原付で遠征した。原付では少々厳しい距離ではあるが、向こうに着いてからの機動性は最も良い。それにしても寒かった。
ノスリがかなり近いところを飛んでくれた。ここには当たり前のように猛禽が居るのだなと思った。
ミサゴを遠くに認める。もう少し近くに来てくれればなぁと思いますが、ぜいたくを言ってはいけない。たまに来て猛禽が2種類見れただけでも御の字ではないか。
この前にこの近くで撮ったキクイタダキにも会うことができた。と言っても同じ固体のわけはないが。かわいい小鳥ですな。
すっかり身体が冷えてしまって、家に帰っても足の震えが止まらなかったよ。
原付のハンドルのあたりからコツンコツンという音がする。舵を切った時でもないし、ブレーキングの時でもない。何がどんな時に鳴っているのかが皆目検討が付かない。来週分解して確認しなくてはならない。
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