びーすけ朝の散歩をしていたら、ちょっと変わった感じの黒いアゲハが居たので撮っておいた。調べるとジャコウアゲハだった。そんなに珍しい蝶ではなく、姫路市は市の蝶にしているらしい。下のクロアゲハはちょうど昨日撮ったもの。比較すると体色と後翅の角度が違うのがわかる。
ジャコウアゲハは体内に毒を持っていて、クロアゲハはジャコウアゲハの擬態であるという解説があった。本家をようやく見たという事らしい。
今日も暑かった。梅雨はまだ明けていないのだろうか。
2017年7月16日日曜日
2017年7月9日日曜日
2017年7月8日土曜日
真北導入板の製作
天体望遠鏡を載せる架台~赤道儀は、直交する2つの回転軸によって、望遠鏡の向きをコントールするのだが、その一つの軸(赤経軸)を地球の自転軸(地軸)と平行にセットしなくてはならない。
一般的な小型赤道儀は、赤経軸に小さな望遠鏡を仕込んで、視野のスケールに北極星を導入して調整する。
最近は遠征を面倒がって自宅の庭で星を観ている。これはらくちんなのだが、北側に建っている自宅が邪魔をして北極星が見えないのが問題。
方位磁石の示す磁北は、ここいらでは真北から7度10分ほど西側にずれ(偏角という)ている。CADで真北と磁北のずれを正確に描いて、印刷を合板の上に貼り、これを真北導入板と命名した。さらに真鍮の棒の両端に下げふりを付け、赤経軸と直交する赤道儀の一面に取り付ける。ここいらのものは3Dプリンターで部品を製作した。真北導入板の上に方位磁石を置いて磁北に合わせると、描かれた東西を結ぶ線分が真の東西を指す。この線分に2つの下げふりの先端が一致するように赤道儀の方位調整をすると、だぁいたいなのだが、赤経軸は真北を指すしていることになる。最近の赤道儀は、基準星を1~3個導入してズレを教えてあげれば補正しながら2軸を自動運転してくれるから、極軸セットはこの程度の精度で差し支えない。
今日はざっと作ってみて試用したのであるが、使い勝手はもうひとつ。下げふりでは無くドットレーザーポインタを使うべきだったかな。
2017年7月7日金曜日
七夕です
七夕だが満月が近く空が明るい。それでも家の庭から夏の大三角形は確認できた。ベガ(織姫)とアルタイル(彦星)だったな。空が明るくても惑星と月を眺めることは可能なので、先日購入した赤道儀(AZ-EQ5GT)と15cmマクストフ鏡筒のテストを行う。マクストフの焦点距離は1800mmなのでパワーメイトを使うと4500mmになるが、シャープによく見える。土星はようやくカッシーニの間隙(土星の環の中にある黒い帯)をはっきり写すことができた。
強拡大した月面は、ゆらゆらと大気のせいで揺れているのだが、スタッキングウェアは上手く合成してくれる。下の処理はもう一つな感じではある。
AZ-EQ5GTのコントロールは、これまで使ってきたSynScanなので問題無いはずだったのだが、バージョンがだいぶ上がっていて戸惑った。極軸補正が面白かったが、うまく使うことはできなかった。要研究。
2017年7月6日木曜日
2017年7月2日日曜日
2017年7月1日土曜日
フォーク式赤道儀の駆動部
上の写真の中央にあるオレンジ色のプラスチック部品は、ほぼ全て失敗作。昔使っていた赤道儀のモーターを、フォーク式赤道儀に転用しようとしている。
動くものは難しい。歯車はモノタロウで購入した立派なものなのだが、かみ合わせの精度に3Dプリンターの出力がうまく適合できない。ABS樹脂は成形中にけっこう反るのだ。うまく行くときもある。
そこで歯車のシャフトを保持する部分はアルミで造ることにした。切断や穴あけであれば、(私の工作でも)そこそこ精度の保証ができる。そんな反省をもとに組み上げまでなんとかこぎつけたのが上の左上の写真。あまりうまくない。作り直しだが、方針はこれで良いと思う。
動くものは難しい。歯車はモノタロウで購入した立派なものなのだが、かみ合わせの精度に3Dプリンターの出力がうまく適合できない。ABS樹脂は成形中にけっこう反るのだ。うまく行くときもある。
そこで歯車のシャフトを保持する部分はアルミで造ることにした。切断や穴あけであれば、(私の工作でも)そこそこ精度の保証ができる。そんな反省をもとに組み上げまでなんとかこぎつけたのが上の左上の写真。あまりうまくない。作り直しだが、方針はこれで良いと思う。
2017年6月25日日曜日
ハンドスピナーを作ってみる
午前中は雨の中をびーすけと散歩。びーすけは泥だらけだがあまり気にする様子はない。
びーすけの背中が光り始めた程度であれば、外側の体毛が雨滴をはじいているから大丈夫なのだが、あまり長い時間は持たない。
ハンドスピナーというおもちゃが流行ったらしい。ネットで見た写真を参考に3Dプリンタで作ってみる。精度がもうひとつなベアリング(中華)を中央に配置。たくさんあるからこういうところに使わないと使い途が無い。回転があまり軽くないが、ベアリングの油を柔らかいのに交換するか、使わなければいいんだろうね。
2017年6月24日土曜日
梅雨のまにまに
梅雨なのだから、晴れないのは仕方がない。金曜日の晩はうっすらと雲はあるようだが、惑星は見えていたので庭にて観望。
今日は、イオとエウロパが木星表面を通過し、かつ新月でもあるので楽しみにしていた。きれいに晴れているわけではないから、遠征はせずに庭で手を抜いたのだが、肝心の通過は公園の木が邪魔をして見ることができない。公園で機材を再設置する元気もなかったので始まりのところだけ撮影して、あとは土星を追いかけることにした。
土星は20cmのシュミットカセグレンを使った。いつも使いの10cmに比べれば解像がはるかに良いはずなのだから、もっときれいに撮れてしかるべきなのにカッシーニの間隙が判然としない。やはり調整が悪いのか。メーカーに調整と清掃を問いあわせたら、税・送料別で5.5万円かかることがわかった。新品の半額ほどになる。勝負して自分で分解清掃してみようか。
2017年6月22日木曜日
2017年6月18日日曜日
温水洗浄便座の交換
子供の自転車を買いに行ったついでに、温水洗浄便座を買って帰った。数日前からP社製の便座が動かなくなったのだ。ネットでいろいろ機種を比較していたのだが、P社製はわりと短命とする評価がある。拙宅は築20数年になるが、洗浄便座は2台運用している。新築時に設置したのは両方ともP社製(当時の社名はMD社)。1台はいまだに使っているが、もう一台は3代目になる。使用頻度が異なるのが最大の理由ではあるのだけれど、初代は最近のものより頑強の印象がある。
温水洗浄便座が市場に出始めた頃は耐久性を含めて、かなり安全側の設計だったが、量産が進むにつれてコスト削減の改良(改悪?)が進んだのかもしれない。
今回はT社製を採用。 止水栓が固着していたのでちょっと苦戦したが、交換作業はいたって簡単。マニュアルもよくできている。1か所文句を言うとすれば、輸送用の緩衝材がノズルにテープで貼り付けられていたのを、取り付け前に撤去しろという記述が無かったことくらい。午後から雨。下はカーポートで休んでいたヒメシャク。
2017年6月17日土曜日
2017年6月14日水曜日
インプラント
奥歯が痛くなった原因は、歯根が折れていたためと判明。上の絵は歯医者さんと相談したおりに使った昼休みに描いたポンチ絵(上手だとお褒め頂いた)である。上図のCは、Aと共に欠損しているBを補うブリッジを構成しているが、Cの残存部とブリッジ金属との間が離間し虫歯ができた。そのような状態で使い続けていたところ、上図赤丸部分が折損し、歯根部分が化膿したのである。
Cを抜歯すると再度ブリッジを形成することができない。B1本もしくはBとCの2本に人工歯根(インプラント)を設けなくてはならなくなる。1本あたり35万円かかるのだそうだ。35万というと、かねがねほしいなぁと思っていた赤道儀(天体望遠鏡の架台)と同じくらいの値段なのでしばし懊悩した。周囲にこの悩みを相談すると、考えるまでもなく歯が優先とアドバイスする。例外はたった一人、J連のS部長が望遠鏡と言ってくれた。
Cを抜歯すると再度ブリッジを形成することができない。B1本もしくはBとCの2本に人工歯根(インプラント)を設けなくてはならなくなる。1本あたり35万円かかるのだそうだ。35万というと、かねがねほしいなぁと思っていた赤道儀(天体望遠鏡の架台)と同じくらいの値段なのでしばし懊悩した。周囲にこの悩みを相談すると、考えるまでもなく歯が優先とアドバイスする。例外はたった一人、J連のS部長が望遠鏡と言ってくれた。
2017年6月12日月曜日
2017年6月11日日曜日
3Dプリンターの水平だし
土曜日の朝から奥歯が痛んで困った。雑菌が入って歯周病になったらしい。売薬を塗ると少し楽になる。この週末は家でじっとしていることにした。
私の3Dプリンターは円形の台の上にプラスチックを積層して行くのだが、第1層目が均一にならない傾向がある。装置の稼働部分と台は正しく鉛直な関係になっていなくてはならない。そこで装置全体を水平にセットし、それから台の水平を調整する。残念ながら装置全体の水平を調整する機構は備わっていなかったので、上の写真のような簡単な調整装置を作ることにした。ネジを締めこむと下駄をひっくり返した形の装置の支えが上にあがってくる仕組み。
歯痛の中で考えたものとしては、まぁまぁじゃないかな。
2017年6月4日日曜日
モーターフォーカサーの改良版
木星の写真を撮る場合、月をバルコニーから撮る時に使っていた望遠鏡が使い勝手が良いという事がわかった。マクストフと呼ばれる直径102mmのこぶりな望遠鏡で、軽量が使いやすいものの、触ると大きく視野が揺れてしまうので、ピントあわせが難しかった。モーターでピントノブを回す装置の作成に何度か挑戦していたのだが、あまりうまく行っていなかった。中国製だが、減速ギアを内臓したDCモーターが手に入ったので、これなら単純な工作になる。3Dプリンターでハウジングを作成して上のようなものを組み立てた。ちゃんと動くのだが、ピントノブ側が偏芯していてぎこちない印象。望遠鏡内部の反射鏡を動かしている機構に直結しているノブの曲がりを直すのはちょっと勇気が要る。モーター側の固定にクッションを挟めば偏芯による首ふりを吸収してくれそうな気がする。そのうちやろう。
公園のツミは巣を放棄したという噂。近くに羽が落ちていたが、事件性があるのかなこの遺留品は。とりあえず無事を祈る。
2017年6月2日金曜日
イメージングカメラで月
イメージングカメラで月を撮影してみる。なるほど、これは鮮明である。100枚程度の合成しかしていないのだが、微細な構造が良く写ってくれる。
操作も手軽でよろしい。左は4枚を合成したもの。
特に峡谷や段差がはっきり見えるのうな気がする。
左はアルプス渓谷。
操作も手軽でよろしい。左は4枚を合成したもの。
特に峡谷や段差がはっきり見えるのうな気がする。
左はアルプス渓谷。
2017年5月21日日曜日
イメージングカメラで木星
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