2018年1月31日水曜日

皆既月食



 3年ぶりの皆既月食。定時に会社を出て電車に飛び乗ったのだが、次の駅で事故のため運休だという。迂回路を選んで最寄り駅から自宅までタクシーを使った。
想定よりも時間が無くなってしまい、準備不足のまま本番に突入。それでも難しい機材の使用は考えていなかったからなんとかなる。一定時間間隔でシャッターを切るリモコンの電池が無くなってしまい、広角レンズの連続写真はあきらめた。
388mmの焦点距離の屈折望遠鏡を経緯台に載せて直焦点撮影を行った。適正露出は刻々と変わるのでなかなか手が抜けない。
皆既の間は月のまわりの星が写る(下)。接眼レンズからの眺めのほうがはるかに美しいのだが、私の写真では限界があることを改めて感じさせられる。
予想外の好天だったが、23時半くらいに雲に覆われたので、残り約30分のところであきらめることにした。
スライドショーの作成にフリーのPhotoStageを使ったが、なかなか使いやすい。

2018年1月28日日曜日

月食に備える


31日の皆既月食に備えてテスト撮影。MEAD DS2012(f=1356)では月の全景が入らない。すぐにセットできたZenith Star66SD(f=388)で撮ったのが上の写真(ノートリミング)。これでいいかなぁという感じ。左は同じ構成でトリミングしたものだが、十分でしょう。(なにが?)
66SDを経緯台に載せるか、赤道儀に載せて、できたらおまかせインターバル撮影がよろしい。全体で3時間くらいだから、せわしない作業だと疲れる。
赤道儀で月を追いかけるというのはやった事が無い。月は公転しているので恒星時運転よりやや遅くしなければならない。コントローラーは月を捕らえることができるようだが、追尾もちゃんとするのかな。
今日は日中ジムに行ったせいか、なんとなくけだるくて考えがまとまらないよ。

2018年1月21日日曜日

絵画教室



自宅近くの美大予備校が、一般向けにも教室を開いていたので体験入学(無料!)。2時間半はあっと言う間で、半分ちょっと描けたかなということろで終了(上図)。
鉛筆は(3B,F,3H)を使うように指導され、デッサンは4Bを使うものだと思い込んでいたのでちょっと新鮮。たしかに使い分けると描きやすい。自己流はダメだねやっぱり。手が遅いのはブランクからか加齢からか。デジタルじゃないのもいいですねと強がりたいところだが、他の生徒さんはとても上手で、もっとうまくなりたいと思った。

2018年1月14日日曜日

遠い公園まで散歩

びーすけがだいぶ調子がよさそうなので、今日は遠い公園まで散歩する。休日の散歩コースの定番で、私はここで野鳥の写真を撮り始めた。
午後だというのに公園の池にはまだ氷が残っていて、鳥たちが凍っていないところに集まって水を飲んでいた。 

2018年1月13日土曜日

においセンサー

においセンサーである。
においセンサーに注目したのは、夜間びーすけを玄関に避難させているので、粗相をした場合の早期発見と警報発信を電子的デバイスによって解決しようと考えたからだ。
においは空気中の化学物質によるものだから、どんな化学物質に反応するかによって、当該センサーが合目的なものであるかを判断せねばならない。この秋月で売っていた300円のにおいセンサーは、メチルメルカプタンという物質によく反応して、その空気中濃度がある程度あると端子の電圧を変化させる。メチルメルカプタンは便臭の主成分であるので合目的である
参考になりそうな使用例をネットで検索していたら、家人いわく「したらすぐにわかるでしょ」。
まぁね、そんなに広い家でもないしね。作るのやめよう...

2018年1月8日月曜日

燻製

小雨模様の一日。子供たちが、昨日から燻製を作っている。昨日はハンペンとチーズ、今日は醤油と鰹節。
チーズとハンペンはなかなかおいしかった。醤油と鰹節を燻製して、卵かけご飯に使うというのが今日の課題。醤油を試飲すると、スモークによって深みのある調味料になっていた。この醤油に、やはりスモークした鰹節を1日漬け込んで完成。明日食べられるかな。

2018年1月7日日曜日

UV硬化型レジン


 びーすけはかなり回復した印象。散歩の時間はまだ控えめにしているが、歩き方はしっかりしてきた。当分は玄関で夜を過ごしてもらう。
ツミの羽根を標本として長く保存しようと考えて、UV硬化型のレジンを購入した。
「太陽の雫」という商品は、UV硬化型では比較的粘性が低いという記事を読んだ。型に流し込んで作る場合、粘性が低い方が気泡が入りにくいはず。
作業小屋の中でレジンを型(歯ブラシケース)に1/3ほど流し込んでから太陽光線にあてると、10分ほどでかなり硬化した。その上に薄くレジンを流してから羽根を置いて、さらにレジンを上からかけて封入する。
硬化をにらみながら気泡の除去(針状のものでつつくと、レジン硬化前なら消すことができる)を行うが、タイミングが悪かったらしく、逆に多くの気泡を作ってしまった。UV硬化型よりもさらに粘性が低い2液混合型のレジンの方が、標本のようなおおぶりなものには向いている、というのが今回得られた知見。それ以前に、鳥の羽はレジンが染みこむと透明になってしまって標本にならないことがわかった。

2018年1月6日土曜日

びーすけ回復基調

びーすけはだいぶ回復した様子。尻尾を振りながら歩くようになったが、ときどき腰砕けのようにへたりこむから散歩は短めに。
びーすけの散歩が家の前の公園を半周する程度になったから、最近鳥の写真を撮っていない。オオタカが干潟に出ているという話もあって、今日は干潟にでかけたのだが鳥果なし。 

2018年1月3日水曜日

ステッキ用グリップの製作

三が日の三日目だが外出せずにびーすけと過ごすことにした。不安なのかまとわりつくのだが、はしゃぐでもなく大人しい。私も手持無沙汰なので、びーすけの相手をしつつステッキのグリップを作ることにした。
旅行用のカメラ三脚を昨年購入したのだが、これは脚の1本を取り外して一脚としても使えるようになっている。一脚としてカメラを載せなくても、ステッキとして使えば遠征中は楽だろうと考えて、カメラ雲台の代わりに取り付けるステッキグリップを、そのうちに作ろうかと思っていた。
堅木で作れば高級な感じになるのだが、削りだすのが骨なので、ころがっていた1X4材の端切れを使うことにした。ドリルとのこぎりでおおまかな形を切り出してからクラフトナイフで削る。だいたいの形がでたら、ひたすら紙やすりでこする。ときどき握って感触を確認するのだが、刃物を使ったばかりの手は、筋肉が緊張して疲労もしているから上手く握ることができない。
そんな時はびーすけの相手などして回復を待つ。風が強いが、ひなたでやるには良い作業だった。
もう少し仕上げてからニスで仕上げよう。

2018年1月2日火曜日

びーすけ倒れる


 元旦にびーすけが突然痙攣を起こして失神した。年始休業中だった行きつけの動物病院が診てくれるというので連れて行くことにしたのだが、こんな時に限って車が無い。こころあてを2件ほど電話してみたが留守だった。仕方がないから電動工具を入れていた大きめの箱にびーすけを入れて、バイクに載せて押していくことになった。
レントゲンと血液検査の結果、心肺系統には問題がなさそうなので、脳梗塞等の脳疾患の疑いが強いとの事。CTやMRIを撮ればわかるのだろうが、全身麻酔になるのでこの年齢ではリスキーとの事。痙攣が起きたときの座薬をもらって帰ることになった。この日は合計4回の痙攣発作があった。ここ数日で急速に認知が進んではいたこともあって、脳に障害と言われると納得する。
翌日にあたる今日は容態も安定したようなので、陽気も良いので日中は外に出した。頼りないが歩くこともなんとかできるようになったが、障害物にあたると回避動作が思いつかないらしく動けなくなってしまう。終日 庭でぼんやりとしていたびーすけなのだが、どこまで意識があるのだろう。

2017年12月31日日曜日

年末に月


 年末あわただしい中、夕飯前に庭で月を撮る。口径15cm、焦点距離1.8mのマクストフを使った。買ってからまだ日の浅い鏡筒だが、月と惑星のために用意したもの。
いずれもビデオカメラNexImage5で30秒ほど録画して、RegiStax6で静止画に合成した。録画ソフトはiCap2.3。解像度は640x480 ~ 2592x1944までいけるはずなんだが選択したものと保存されたものが違うといった謎がある。月の場合はRegistax上の強調処理はあまりかけない方が良いようだ。フォトショップでコントラストの調整を行ってシャープネスを少しかける。
上の写真はプラトーと虹の入り江付近。下の写真は湿りの海とガッセンディ。

2017年12月17日日曜日

出水にて鶴



鹿児島県出水市は、冬季に大量の鶴が飛来する。縁起の良い鳥だが田畑にも被害を及ぼすので、餌やりによって特定のエリアに集中させることにしたら、たくさん来るようになったのだそうだ。
 鶴にも数種類いて、最も数の多いのがナベヅルなのだが、人気はマナヅルらしい。左はマナヅルの歓談風景。
 これがナベヅル。マナヅルより小さく、目の周りに大きく赤い隈取が無い。
 こちらがマナヅル。家族でかたまって行動し、パートナーは一生添い遂げるらしい。毎年変えるオシドリとは対照的。
 この地でも希少なカナダヅル。バスの車窓から撮ったが、ちょっと遠すぎた。
バスに乗り、観察センターで下車する際に運転手さんから焼き芋スティックの割引券を頂いた。小腹がすいていたから早速バス停前の焼き芋屋で使う。店主は写真愛好家で、千葉から撮りに来たと言ったら色々教えてくださった。あそこの4羽のマナヅルがそろそろ飛び立つから狙えと言われたので、寒風吹きすさぶ中じっと我慢し、とうとう撮れたのがトリミング無の一番上の写真。ピッタリフレーミングしたらたいそうお褒め頂いた。

2017年12月12日火曜日

じっとしているミサゴ

四半期に一度とらなくてはならない有給休暇を消化する。年末を意識した家の掃除や照明器具のメンテなどを午前中。昼過ぎにホームセンターで買い物。帰り道に干潟に寄ったら学芸員さんがミサゴが杭にとまったまま全く動かないと教えてくれた。少々遠いがなんとか撮れた。

2017年12月10日日曜日

ヒマラヤザクラ


 公園に桜が咲いていた。調べると冬桜と呼ばれるものは数種類あるのだが、たぶんこれはヒマラヤザクラである。
 緑の葉と白い小さな花は、冬の景色の中ではけっこう目立ちそうなものだが、この木はなにげなく咲いているので見落としてしまう。

2017年12月9日土曜日

老犬


 びーすけ挙動不審。マテやヨシがわからなくなってきているようだ。
ゲートが開いていても、許可がなければ道路に出ることはけっしてなかったのだが、開いているとフラフラ出てしまう。
 何か不安そうで、力の無い声で良く鳴くようになった。また脚をうまく着地できないと転倒してしまう。
加齢によって徐々に弱っていくだろうとは覚悟していたが、こんなに急だとは思わなかった。
 白濁してきた目は良く見えないはずだが、ときどき遠くを見ているような表情をする。
身につまされるものがあるが、もうちっとがんばれ。

2017年12月3日日曜日

広角レンズ


望遠鏡に取り付ける軽量なカメラとしてキャノンのミラーレスは持っていたのだが、星撮り以外には使っていなかった。
旅行の際に持って行く撮影機材は、キャノンの一眼レフをメインとして、サブカメラとしてオリンパスのミラ-レスを持って行く場合が多かった。先日散歩中に転倒してペンタックスを少し痛めた。これを教訓に、キャノンのミラーレスをサブカメラとして持って行けば、メインカメラが事故った場合でも予備機として使うことができるのだと考えた。
キャノンのミラーレスをサブカメラとして積極的に使うことにして、広角レンズを用意した。11mmから22mmまでのズームレンズなのだが、今週末はこれを携えてびーすけと散歩。
私は望遠ばかり使ってきたから、もう一つ使い方がわからないのだが、人間の視界に近い風景が撮れるのだなぁというのが今日の感想。


アーチスト用防汚手袋

薬指と小指、小指から手首までの側面をカバーする手袋を購入。
Artist Anti-fouling Glove (アーチスト用防汚手袋)という名前で売っていた。これは、液晶画面にスタイラスペンで絵を描く人のためのものなのである。
スタイラスペンを使おうとすると、液晶画面に小指付け根から手首までの手のひら側面(この部分には「小指球」という名前がある)を置くことになる。画面を汚してしまったり、タブレット側がタッチされたと反応してしまったり、またガラス面は紙のように滑らないのでペンが使いまわせない、といった問題を解決するもの(らしい)。

2017年12月2日土曜日

シャガール展


 東京駅のステーションギャラリーでシャガールの展覧会が開かれていたのは知っていたのだが、開催期間が12月3日までということに気がついたのが1日の金曜日。日曜日は留守番で出かけられないから2日土曜日に行くことにする。
シャガールは深く冴えた青や暗い背景の中に、美しい赤や黄色が際立つ絵画を描く作家と認識していたのだが、彫像や塑像を集めた展覧会は珍しい。
展覧会は結構な人出だったが楽しめた。
観終わってから有楽町まで歩いて、秋田ふるさと館でいぶりがっこを2本購入する。最近これにはまっているのだ。
秋田のアンテナショップに寄って帰ると家人に言って出たら、仙台土産の「萩の月」を買ってきてほしいと言う。いや、秋田なんだってば!と思いつつ、秋田ふるさと館の入っている交通会館は各地物産があるので一応探す。見当たらないので東京駅まで戻ってから東北新幹線改札周辺の土産物屋も物色する。やはり見あたらない。
家の最寄り駅まで帰ってきてから喫茶店で一服する。

2017年11月26日日曜日

日が短いなぁ


 ここ数日は日差しがあって、今日も青空が見える。
びーすけとの散歩で見かける小鳥たち。特段珍しいものが居るわけではないが紅葉の背景と木漏れ日があるといい絵になる。
 仕事は一つ片づけると次が入ってくる感じで息が付けない。どたばたした中でインプラント手術も入ったから、来週火曜日の会議資料が間に合わなくなって週末に持ち帰ることになった。
部屋にこもってパソコンを使っていると、どこかに出かけて気晴らしがしたくなる。こういう時にピッタリな息抜き法を私は知らない。私の遊びは根を詰めるようなものばかりだ。
 日暮れ時になってようやく宿題が片付いた。日暮れ時と言っても日が短くなったから、まだ4時半。
これから1つくらいはイベントをこなせるはずだが、どうも今日は終わった感がしてしまう。まだやれるだけの時間が残されているのにあきらめてしまう心境は、晩秋の1日なら良いが、人生に擬えるとまずい。