左は水彩7の作業画面。白いパレット上で絵の具を混ぜ、筆の水量と筆先の大きさを調整しつつ色を塗る。絵の具のかすれ方や滲み方は昨日使ったオープンキャンバス(OC)よりも良くできている印象。フォトショップにレイヤー構成のまま持ち込めないのが減点。OCはできる。色彩や太さといった微調整はOCが使いやすく、水彩7はだいたいの感覚で決めることになる。思ったとおりにならなくてイラッという瞬間もあるが、これは慣れれば解決か。
水彩7には写真から輪郭抽出して下絵を作る機能もあるから塗り絵が簡単に作れる。私自身は実物ではなく、写真を見ながら描くというだけでも少し抵抗があったりする。鳥の場合はこの方法しか考えられないのだが..今描いているは絵なのだろうか..
朝の体調がひどく悪かったので今日は会社を休んだのだが、昼頃にだいぶましになったから短いびーさんをする。梅を背景にルリビタキの雌。
メジロが蜜を吸っているところ。春はこいつが主役だなぁ。
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