午後に干潟に出かける。くちばしが特徴的なハシビロガモ。左は雌雄が並んだところ。奇妙なシルエットの頭部はさておき、雄の羽毛は美しい。
夏羽のカイツブリ。頭部から首にかけて赤褐色の美しいグラディエーション。子供を背中に載せて泳ぐ絵があった。見たいものだ。
手前のバンの後ろを、冬羽のダイサギが通りかかったところ。季節の変わり目なので色々な光景を楽しめます。
ジョウビタキは未だ山に帰っていなかったのでした。この個体はいつも見るおなじみの雌。(と言っても街で会ったらわからない)
オオジュリン。初回は偶然だが、次回から同じ場所を探すようになるから、より好条件に恵まれるチャンスもある。葦原の一番手前の葦にとまったところを写す。
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