自分のパソコン暦のようなものを振り返る機会があって、そういえばSmalltalkに夢中になっていた時期があったと思い出した。20年くらい前の話。
ネットでフリー版をさがしたら、Cimcm社のものと、Squeakというものの2つが見つかる。後者はアランケイがかかわっているようだ。Cincom版はダウンロードではなくて発送するとあるから、恐れ入りますとポチッとな。これはつい先日のことなのだが私の常ですっかり忘れてしまって、家内から携帯に外国からおおきな荷物が来ているとメールの連絡があって首をひねった。確認するとあーこれかぁと納得なのだが、シンシナチからFedexでこんな大層なものを発送してくれるとは思わなかった。中身の大半は広告だったが、経済的に成り立っているのだろうか。これただでもらってしまっていいの?
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