ムラサキシジミはあいかわらず自力では発見できない。今日も教えて頂いたのだが、あそこだと言われてもわからない。左図には2頭写っているのだが、わからないよね。上のジョウビタキ♂は、昨年とまったく同じ場所で至近から撮れたからエズケノジョー君であることはほぼ確定。
アオジの3枚を合成したもの。今年は良く見かけるような気がする。同じ公園で見た方が居るので、クロジを撮ることもできるかもしれない。
お正月には裸で水に浸かる習慣が各地にある。寒修行だな。
鳥がそんなことをするはずは無いので、たまたま散歩していたらヒヨドリの群れが水浴びをしていただけ。
散歩中の脳細胞は、中の電気信号がいつも以上に自由気ままに動き回っているから、こういう無理やりのこじつけも思いついたりする。
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