左ようなものを40分で組み立てる試験なのだが、けっこう勉強して学科試験に通ったので、実技で落ちてはくやしい。
このためにそろえた工具にも慣れてきて、勘違いなどのトラブルがなければ概ね試験時間内に終わるようになってきた。しかし一部の小部品以外は追加で材料をもらえないから、最初に間違えるとお終いになる。
試験用の便利工具や、練習教材セットや教本を買ってけっこう出費している。試験ビジネスにしっかりはまってしまったのが、ちょっとくやしい。 ともあれ、この試験勉強は教養課程としても良い勉強になったと思う。
2 件のコメント:
電気工事士!面白そうね。受かると会社から金が出ないの?現役時代に1級施工管理士とインテリアプランナーに合格して各15万円を貰ってウハウハしたっけ。
面白いです。学科試験準備で交流のイメージが(なんとなく)つかめました。自宅のコンセントやスイッチを交換できるようになりますが、それ以上に「あーこんな道具があるのねとか、これはこう使うものだったのね」というのが実技試験準備で楽しい。会社から多少は出るようですが、額は小さかったと思います。
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