2015年12月27日日曜日

ポラリエ用キャリングケース


 ときどき現れるジョウビタキ♂を撮りながら、簡易赤道儀ポラリエのキャリングケースを作成する。
作成と言っても、モノタロウで購入したアルミケース(約2500円)に、シナベニアで仕切りを作っただけのこと。
三宅島に出向いたときに、ポラリエ用の部品を運ぶのに難儀した。結局北極星が見えなかったためにポラリエを使わずに終わったということも徒労感を増幅しているけど。
なるべくコンパクトになるように部品を床に並べて、ボリュームを見積もったら、だいたいW30cm×H20cm×D10cmくらいだったので、内法がそのくらいのケースを探した。
ぴったりとケースに納まると、これを持って出かけたくなるね。

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