2010年12月8日水曜日

弾薬箱を作ってみる

久しぶりの更新に物騒なお題だが、先週の土曜日に端材で木箱を作ったというお話。

8月から作っていた作業小屋がようやく終わりに近づいたので、あまった材料で簡単なものを作ることにした。資材や道具の整理に木箱が欲しい。長さ1.8m、巾182mm、厚さ12mmほどの野地板を利用する。ネットで木箱を調べると、野地板のような薄い板を上手く組み合わせた例を見つけた。それが木製の弾薬箱だったのだ。よく観察して構成を想像すると、この素朴な形状が単純な工作だけでしっかりしたものになるように工夫されていることがわかる。
3DCGソフトを使って組み立てのシミュレーションを行い、ノートに寸法関係を整理した。同じ形状の4枚と2枚を作れば6面体の箱になるのだが、胴の補強板が面どおしの貼り合わせを容易にし、さらに箱をしっかりしたものにしている。さすが弾薬箱である。量産に好適な設計ではないか。溝を掘ったりする必要も無いし、寸法の精度も要求しない。
接着剤と短い釘で簡単に作れたのだが、フタがえらくきついものが出来上がってしまった。板厚が不ぞろい等々、不出来の言い訳はあるのだが、コツはつかんだので次はもっと上手くできる。野地板はまだあるから友人のために完成度の高いものを今週末に作ろう。カーキ色のステインで塗って、弾薬箱らしく仕上げようか。
今夏から夢中になって作った作業小屋の経緯を本ブログに整理しておこうと思う。

2010年12月4日土曜日

紅葉その3

近所の公園の紅葉もこの頃がピークだった。 
今年の夏が暑かった分、鮮やかであるとかニュースで言っていたように思うのだが、私の印象では、ちょっと寝ぼけた感じの色あいだったような。散歩に携える400mm望遠ではやっぱりこういうのは難しい。

すすきも秋らしいものだよね。







近所に居ついたジョウビタキ。この光景はもう冬。

(記12月10日)

2010年11月27日土曜日

紅葉その2

びーすけ散歩定番コースの公園。
いつもカメラは持っているけど紅葉を撮るには望遠が長すぎる。
 今日は紅葉を撮るためにPentaxに標準ズームを付けて出かけた。
 いやぁ カメラが軽い。(それが普通なんだよ)
 落ち葉のじゅうたんの上に黒猫が2匹。餌をあげる人がいるからここに居ついている。
夕方 飛行船が飛んでいた。
(記 12月11日)

2010年11月21日日曜日

作業小屋の外装工事

 20日と21日の半分を使って小屋の外壁に杉板を貼った。ホームセンターで野地板として売っていた材料。軽くプレーナーがかかっている程度の荒々しい木材。縦に貼るのが一番手間いらずと判断。
 杉板は防水シートからプラスチック養生板で少し浮かし、ステンレス釘でとめ付けた。反り等の狂いの大きい材料なので隙間ができる。隙間の真下には養生板がくるようにして、防水の全てがシートに頼らないようにしたつもり。通気層もできたことになるし。
 午後から次男と三男をさそってペンキを塗った。深く考えずに緑色を買ってしまっていて、試し塗りをしたらアレレという気分になったのだけど、塗料は高いから買い替えるわけにも行かず強行することになった。上の写真を改めて見るとクリアが良かったかなぁ。窓枠を白く塗ると少しマシかもしれない。
外装工事はこれで概ね終了。
(記 12月9日)

紅葉その1

朝のびーさん。鳥が居ないから紅葉をとることにした。4枚を並べてみる。
(記 12月10日)

2010年11月7日日曜日

ゴイサギの居る干潟

 ホームセンターに小屋の材料を買いに行くと言ったら家内がついてきた。帰り道の途中で干潟に寄る。たしかこの日は子供たちがみんな出かけていたのだ。
干潟には子供のゴイサギが居て、一眼レフをもったお嬢さんがえらく熱心に撮っていた。動きの無い鳥なので私は数枚で飽きてしまう。昨年だったか、ゴイサギが自宅近くの水路にしばらく居たときは、珍しさにずいぶん撮った。


 
家の前の電線にジョウビタキ。3日に撮った個体だろう、さかんになわばりを主張している。
(記 12月10日)



2010年11月3日水曜日

好天

 

 庭の大半はハゲちょろけになった手入れの悪い芝生が植えてある。芝は私の担当らしいが、その一角にレンガで区切った小さな花壇がある。ここは家内が気にかけている場所なのでちゃんと何かが咲いている。(レンガを積んだのは私だ)
今年もツマグロヒョウモンは昨年ほどではないものの見かけることができて、この庭に卵を産み、あちらこちらで黒いサナギになってぶらさがっている。今年はびーすけの小屋の軒先に一度に3つくらいぶら下がっていた。
蝶を撮っていたら家の前でジョウビタキの雌を見かけたので急いでシャッターを切る。このあたりをテリトリーにしているらしい。
この頃作業小屋は内装など内側をやっていたはずだ。
(記 12月10日)

2010年10月30日土曜日

ハロウィンのかぼちゃ

三男と家内がハロウィンのかぼちゃを作る。目の穴からだと作業しにくいので袈裟懸けに切って、中をくりぬいてから張り合わせたの だそうだ。
凶悪な感じを狙ってみました...との事。
成功してるよ。














(記 12月10日)

2010年10月29日金曜日

長崎のトビ

 仕事で長崎へ。ちょっと重たいが400mmの望遠を持っていった。イソヒヨドリだと思う。天気が良かったからきれいな青。

 美術館を見に行って屋上で休んでいたら、頭上をトビが行き交う。ひどく近いところに来たから少々驚いた。いずれもノートリミング。
そういえば昨年5月に桜島に行ったときもずいぶん近いトビが撮れた。お弁当を狙うトビも居るという新聞記事を読んだような気がするが、カラス化してきてるんだろうか。
(記 12月9日)

2010年10月24日日曜日

作業小屋に窓とドアをつける

小屋に木製の窓とドアを取り付けた。さすがに建具はまともな図面を作らないと不安だった。









ガラスの代わりに透明なアクリル板を使っている。ちゃちな感じになるかなぁと心配したのだが、見ただけではアクリルとはわからない。
ここまでくると箱を脱してだいぶ家らしくなったと思うのだが、近所に住んでいる友人がパチンコ屋の景品交換所のようだと評。たしかに言えてる。宝くじ売り場のようでもある。
 ドアにはホームセンターで売っていた一番安いドアノブを取り付ける。握り玉と呼ばれるもので、最近はあまり見なくなった。

(記 12月9日)

2010年10月10日日曜日

Ferrari ZenithStar Anniversary Ed

 望遠鏡を購入。中古だがウィリアムオブティクス社のゼニススター66SD。D=66,f=388。フェラーリモデルとかいうもので派手な赤色。この会社のこのサイズが欲しかったのでフェラーリモデルである必要は無かったのだが、たまたま中古で出物があった。
望遠鏡を買い足そうと思ったのは、ペンタックスのオートフォーカステレコンバーターを用意していたから。このテレコンは普通の望遠鏡がオートフォーカス(AF)になってしまう優れものなのだ。テレコンによって焦点距離は660mmになる。

こうした機構は現在ではペンタックスにしか無いようだ。半年以上前にAFテレコンの存在を知り、入手しようとしたがどこも品切れ。予約を入れておいたら忘れた頃に入荷のメールが入った。品薄感濃厚なのでとりあえず発注。その後でペンタックス本体を購入する。(あべこべですがな)

先週は小屋の普請に全力を注いだので、望遠鏡も入手したし今週末の作業はお休み。ずっと付き合ってくれた次男も時々休ませないと嫌われてしまうという打算もある。天体望遠鏡がオートフォーカスになるというのはちょっと不思議な感じがする。フォーカスもなかなか高速で、写りも満足できるものだった。
ゼニススター66SDは良い望遠鏡だと思う。
 (記 12月9日)

2010年10月3日日曜日

雨天に備える作業小屋

 簡単な片流れの屋根を葺く。ポりカーボネート製の波板を、2x4で組んだ小屋組の上に取り付ける。ここまでの作業はカーポートの土間の上で行って、出来上がったものを長男と次男と家内と持ち上げて壁の上に載せる。パーゴラが邪魔して屋根の上では釘が打てないから苦肉の策。




タイベックという商品名の通気防水シートをタッカーで貼ってゆく。シートはざっくりとハサミで切りながら大きくはみ出して邪魔なところはカッターで切り落とす。

この日は曇天だったが、雨雲が近づいてきていたので、何とかここまではやっておきたかった。波板とシートで箱をくるんでしまえば、少々雨があっても大丈夫。窓とドアのための穴には養生用のプラスチック板をタッカーでとめて塞いでおく。
(記 12月9日)

2010年10月2日土曜日

作業小屋を一気に進める!

 前週9月25日,26日の2日間で4面の壁フレームを作製した。2x4材をスライドソーで所定の長さに切り、木ネジでとめたもの。床の上に重ねブルーシートを覆ってこの日を迎える。今日はめでたい建て方の日。
 あっと言うまに壁フレームが立ち上がる。一人ではできないから次男に手伝ってもらう。充電ドリルドライバを2本使っているからはかどる。直角や水平は成り行き任せ。

 壁材になるコンパネはホームセンターで所定の大きさに切ってもらっておいた。精度がいいからこれもすいすい取り付けられる。ホームセンターは長さにかかわらず1カットで請求するので、最小コストになるように考えた。材料費に比べれば微々たる金額なのだが、こういうことに頭を使うのもわりと楽しい。
内側から見たところ。10年くらいしたら解体することになるのだろう(そんなにもたないかも)と考えて接着剤は使っていない。箱で購入した木ネジがどんどん無くなってゆく。






箱ができた。

(記 12月9日)

2010年9月25日土曜日

水路でカワセミ

 手ぶらでびーすけと水路際を歩いていたら、かなり長いレンズを持った方がじっとしている。なるほどカワセミが居る。
急いで家に戻ってカメラをと共に現場へ。びーすけもまたかという感じだったな。

水路の対岸は人が入れない。当然カワセミが向こう岸からこちらに来ることはありえない。小さい対象だからこれらは皆トリミングしたもの。それにしてはまぁまぁだな。

(記 12月10日)

2010年9月23日木曜日

小さな死

 庭で動かない蝶に気がついた。緩慢な翅の動きが不自然である。時折様子を見に行ったのだが、夕刻に近い頃に蝶は同じ場所で動かなくなっていた。
 蝶の最期をこのように見届けたのは初めてだ。翅に損傷が認められないから、幸福な一生だったのではないかとか考える。
思いつきで、とてもきれいな翅だから標本にしたいと提案したら、家人から猛反対を受けた。虫の死骸を何処に飾るのかと言う。
なぜ標本を作りたいと考えたのかと再度自問すると、きれいだから以外にこれといった理由は思いつかない。子供じゃないから科学的好奇心であるはずはないし、捕獲したわけではないからトロフィーでもない。標本化を積極的に推進する有力な理由は見当たらないわけだが、積極的に否定する理由もないだろう。だが家人の反応には嫌悪が感じられる。昆虫の死骸を虫ピンに刺して額装する趣味は、昨今では異常とみなされる危険があるらしい。
(記12月8日)