左は水彩7の作業画面。白いパレット上で絵の具を混ぜ、筆の水量と筆先の大きさを調整しつつ色を塗る。絵の具のかすれ方や滲み方は昨日使ったオープンキャンバス(OC)よりも良くできている印象。フォトショップにレイヤー構成のまま持ち込めないのが減点。OCはできる。色彩や太さといった微調整はOCが使いやすく、水彩7はだいたいの感覚で決めることになる。思ったとおりにならなくてイラッという瞬間もあるが、これは慣れれば解決か。
水彩7には写真から輪郭抽出して下絵を作る機能もあるから塗り絵が簡単に作れる。私自身は実物ではなく、写真を見ながら描くというだけでも少し抵抗があったりする。鳥の場合はこの方法しか考えられないのだが..今描いているは絵なのだろうか..
朝の体調がひどく悪かったので今日は会社を休んだのだが、昼頃にだいぶましになったから短いびーさんをする。梅を背景にルリビタキの雌。
メジロが蜜を吸っているところ。春はこいつが主役だなぁ。
2010年2月28日日曜日
水彩7とオープンキャンバス
みぞれのまじりの雨になった午前中は絵を描いていた。昨日水彩の本を買ったせいで透明水彩を使いたくなったが、道具を出すのが面倒なのでパソコンの水彩ソフトを使うことにする。以前に買った水彩5は筆の角度を変えられなかったのが問題だったが、現バージョンの水彩7の試用版はできるようになっていた。試用版は絵の具の濃さを調整できない。このあたりも良くなったのか。
オープンキャンバス(OpenCanvas4.5)というシェアウェアを試す。水彩5のように手作業を忠実に仮想化したというよりも、塗り重ねの得意なフォトショップという印象。かなり細かい設定ができるようだが使いこなせない。上の絵はスキャンした鉛筆スケッチをこのソフトで塗ったもの。水彩というよりもマーカーで仕上げた感じ。水彩らしい滲みも表現できるのだろうか。もう少し使ってみよう。
午後から天候回復。2時半に買物がてらびーすけと散歩に出る。津波の影響があるのかないのか、水路も水鳥たちも平穏そのもの。モズが良い枝にとまってくれた。買物をすませて、いつもの公園でまったりしていたら陽がかげってきた。すでに5時近い。2時間半もうろうろしていたのか。このくらいの時間になるとオナガの集団が活発に動き回る。
2010年2月27日土曜日
駅前ジョウビタキ
小学校の音楽発表会を駅前のホールで行うというので、母を車に乗せて聞きに行った。出番は最初の太鼓演奏と最後の金管クラブだから、全部聞くという母を座らせて、私は本屋で時間をつぶすことにした。
JRの駅の正面にあるホールは、改札と立体的な歩道でつながっている。歩道を歩いていたらジョウビタキの雌に会った。虫ではなくてパンのようなものを食べていたようだが、市街地に棲む野鳥は食生活も乱れてきているのか。撮影:EX-FH25
2010年2月21日日曜日
EX-FC100でデジスコを試みる
昨年5月のゴールデンウィークにガン形のカメラを作っている。使わないカメラ用の望遠レンズを望遠鏡にしてコンパクトデジカメをその後ろに置いたもので、構成としては上の写真と同じ。2週間ほどして望遠レンズを子供向けの小望遠鏡(紙筒製)に交換している。
焦点距離175mmの対物レンズに32mmの接眼レンズを使って倍率は5.47倍。EX-FC100の望遠側は35mm換算で185mmなので1000mm以上の望遠になる。EX-FH25の望遠側は520mm。EOSで使っている400mmレンズは35mm換算で648mm。画角の違いを比較。
紙筒望遠鏡の対物レンズはそのままに、その他の部品は市販のものを使って外見だけは立派になった。カメラを載せる部分は昨年9月に改善している。ピント合わせがなかなか難しい。望遠鏡とデジカメの光軸をもう少し正確にあわせて様子をみよう。
室内干しを作ったり(完成した!)、このカメラガンを組み立てたりしていたら日がかげってきてしまったよ。夕方のびーさんにカメラガンを携える。シギが魚を捕らえるところを高速連写。銃床を肩にあてても、何かに本体を預けないと狙えないなぁ。
カメラガンの構成部品がリッチになってきてしまって、対物レンズの貧弱がアンバランスである。当初はうけ狙いのようなところもあったが、工作ネタとして面白いので少しずつ改善してはいた。実は持ち出したのは今日が初めてなのだ。人目を気にしつつ持って歩いてみると軽い。肩紐にかかる負担がとても軽い。これは意外な発見。鳥を見つけてからセットアップに時間がかかるのは仕方が無い。手持ちは少々無理があるから一脚が良いかもしれない。課題続出という感じだな。
2010年2月20日土曜日
2010年2月17日水曜日
ALTA PRO263AT
長年使っていた三脚が壊れたので、バンガード社のALTAPRO263ATを購入。
国産を中心にネットで中型の三脚を色々調べた。脚径が大きく、搭載可能な重量が5kg以上。なるべく軽量。かつ値段が手頃なアルミ三脚。そんな条件で比較した。この過程がお買物の楽しいところ。
予算は1.5万円以内くらいなので、SLIK社の400DX-LEあたりかなぁと考えていたら中国製のこの三脚を見つけた。バンガード社の三脚使用例についてネットにあまり情報が見当たらない。1年前まではかなり安い値段で流通していた形跡がある。少し不安。
しかし400DX-LEに比べて、搭載可能重量が2kg大きく、自重は0.48kg軽量である。脚径が1mm小さいのに搭載可能重量が大きいのはアルミの肉厚が違うのか。それともメーカーが見込む安全率が違うのか。実際に触って確認しないとわからない。幸い神田のショップに263ATの取り扱いがあったので、見に行ったら買ってしまった。とても安かったということもあるけど...
最初は各部のロック機構の動きに少しギクシャクした感触があったが、いじりまわしているうちになじんできた。脚部の剛性はある。一緒についてきた雲台は少し軟い印象。
左利きの私にはロックの位置が使いにくい。ユニバーサルデザインしてほしいね。三脚に関してはこのメーカーに限った話ではないのですが。
このモデルは写真のように、エレベーターの機能を果たす六角断面のシャフトを引き抜いて、傾斜して取り付けることができる。マルチアングルセンターコラムと言うのだそうだ。床に置いた対象を近接撮影する場合などに便利らしい。私は上図のようにビノホルダーを介して双眼鏡を載せよう考えた。星を双眼鏡で眺めるときはけっこう腕が疲れる。だから上図とほぼ同じような形をした双眼鏡専用の三脚固定治具も販売されている。
天気が悪いから家の中でやってみたのだけれど、なかなか良い感じ。
2010年2月14日日曜日
エナガの絵(鳥絵塾)
干潟に着いたらジョウビタキ雌が居た。先日みかけた個体だと思う。上はEX-FH25の連写をGIFアニメーションにしたものだが、動画として再生しないなぁ。なんで?
上のGIFアニメ以外は、いつものSIGMA APO120-400mm + EOSkissX2で撮影したもの。
遠かったがカワセミも見ることができた。昨日雨の中で見た個体なのかなぁ。左はEOSの2枚を合成。
これはバンのようだ。しかしクチバシの上の額板と呼ばれる部分が赤くない。幼鳥なのかもしれない。
上のGIFアニメ以外は、いつものSIGMA APO120-400mm + EOSkissX2で撮影したもの。
遠かったがカワセミも見ることができた。昨日雨の中で見た個体なのかなぁ。左はEOSの2枚を合成。
これはバンのようだ。しかしクチバシの上の額板と呼ばれる部分が赤くない。幼鳥なのかもしれない。
今日干潟に来たのは鳥絵塾に参加してエナガの絵を教えてもらうため。下がそこで描いたものだが、昨日の予習よりもだいぶ正確な絵になっている。実は先生にアウトラインを修正していただいている。プロポーションを正確に、足の位置は鳥の重心を意識するといったアドバイスはとても参考になった。羽の枚数や構成は注意していたつもりだったのだが観察が足りなかったようだ。よい勉強になりました。
いつも仕事で使っているノートの裏側に、仕事で使っているボールペンで絵を描いていたのだが、久し振りに鉛筆で描いてみると、やはり表現力は濃淡がある分だけ鉛筆が有利だ。鉛筆も持って歩くことにしよう。
2010年2月13日土曜日
鳥絵の予習をする
みぞれのような雪が舞う寒い日。息子とびーすけを連れていつもの公園に出かける。菖蒲田と小さな池があるところにさしかかった時、小さな緑青色の小飛行物体が池の上を石ころのように飛んでいった。息子も二度ほど別の場所で見ていたから、私と同時にそれがカワセミであることに気がついている。飛んでいったあたりでうろうろしていたら、遠くでじっと私たちを見ていたご老人が、ここには干潟のカワセミが飛んでくることがあると教えてくださった。あの枝のあたりにもう一度とまるから見ていてごらんと言われたので、寒いのを我慢してじっと見ていたら、公園を横切る散歩人の途切れる一瞬にカワセミは指定の場所にとまった。
干潟の野鳥観察センターで明日開催される鳥絵塾に申し込みをしている。画題は以前にも描いたことのあるエナガだそうだ。左は予習のつもり。何かヒントをもらえれば、もう少し上手くなれるかもしれない。
2010年2月7日日曜日
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