朝の風向きが良かったので富津岬の鷹渡りに再度挑戦。行こうと思い立てば行けないことは無い片道70kmは微妙な距離。上の写真は最初に確認したツミの3枚を合成。小さな猛禽だが比較的低いところを飛んでくれた。左はオオタカの子供だそうだ(教えて頂いた)。
トビは渡りのカウントからは除外されているそうだが、非常に近いところを飛んだのでやはり撮ってしまう。家の近くには居ないからね。
イソヒヨドリが防波堤でぼんやりしていた。波がくるぞぉと思いながらファインダーを覗いていたら、とんでもなく大きいのが来て驚いてシャッターを押す。イソヒヨドリはもっと驚いたんではないかな。悲鳴が聞こえそうな一枚。
正午には帰宅。顔が真っ赤に日焼けしていて、家人が驚いていた。
2 件のコメント:
富津岬のえみこちょです。こんにちわ!
当日はご一緒に観察できまして、楽しかったです。ありがとうございました。
また機会がありましたら、ぜひいらしてください。
たくさんの目で見ることで、調査の精度を上げたいと思います。
出ないときのむなしさも紛れますしね(^^;)
今後ともよろしくお願いします。
とても勉強になりました。ありがとうございます。チャンスがあれば今シーズンはもう一度トライしたいです。
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