2016年12月4日日曜日
アトリが来た
阿蘇旅行の疲れも少し残っているので、朝夕のびーすけ散歩以外は何もしないことにする。
公園にはアトリの群れが来ていて、この鳥のカラフルな柄が紅葉の中にはまって美しい。
水を抜いた池にできた水たまりに水を飲みに降りてくる。この瞬間を狙っていたが、うまくつかまえられない。びーすけが帰りたそうだからあきらめる。
公園の池にはカワセミが定着した模様。とまり木がどうも風情が無いのだけど、このネットを支える竹か、赤い縁取りの立看板が魚を見つけやすい場所らしい。まぁしょうがないよね。
夕刻のびーすけ散歩で、ウソが出るらしいと聞いた場所でしばらくねばるが現れず。代わりにツグミが来てくれた。今秋はじめて見る。
2016年12月3日土曜日
阿蘇に行く
慰労会のようなものだが、仕事のつながりで阿蘇まで行ってきた。初めてではないが、やはり雄大な自然がすばらしい。
上は写真を墨絵風にアレンジしたもの。左は往きの飛行機から撮った久住連山(だと思う)。まるで迷彩塗装のようなカラーリングで驚いた。
黒川温泉に泊まったのだが、宿の屋上には展望台と天文台があり、大きな望遠鏡でM31を見せていただいた。
新月で天気予報も晴天であることは知っていたが、夜に一人で出かけられるはずもないと考えていたので星を撮るための機材は持ってきていない。オリンパスE-PL5に17mmの単焦点で、なんとか右の写真を撮る。構図も取れないし、ピント合わせもいいかげんなもの。右下の一等星はベガでその上にデネブがある。夏の大三角形を撮ったつもりが、左下にアルタイルを納めきれなかった。破線は飛行機。
左側に写っているのが天文台のドーム。周りにはけっこう灯りがあるのだが、空の地の色がとても暗い。下にオリオン座を納めた。
下は熊本市内の古民家で撮ったもの。床の間の脇にある出書院の組子障子に庭木の影が写って良い感じだった。古い民家等の座敷に入ったら、必ず正座して室内を見回すことにしている。和室はこの高さの視界で眺められる事を想定したプロポーションなのだ。
2016年11月29日火曜日
万歩計
万歩計をつけて歩いている。TANITAの製品で、腰のベルトにクリップして使うものだ。朝出かける前にリセットボタンを押して、家に帰ってから数字をメモするだけだから、別に不満は無かったのだが、iPhoneのアプリにも万歩計があることに、ある時気がついた。
両方を併用してみると、数値にずいぶん違いがある。運動量の目安として歩数がわかればいいのだから、まぁどうでも良い話ではあるのだが、こうなるとどちらが正しいのか気になってしまう。
そこで使用中の歩数をときどきメモして比較することにした。
最終的には12%ほど、TANITAが多めに出ることがわかった。一日中着けているのだから、実際には歩いていないときの体の揺れや振動もカウントされてる。また電車に乗っている時のように、立っているだけで動いていない時の振動もカウントされる。こうした揺れに対する感度の差が相違の原因なのであろうことは想像がつく。
区間別で見てみる(下グラフ)と、「会社~出先」のカウントが、ほぼ歩きっぱなしだったので、やはり両者の差は、他と相対的に小さい。一方、歩行以外の時間の長い区間では、差が大きめに出る。ちなみに「出先~会社」の歩数が少ないのは電車に乗ったから。
TANITAは、全体にやや多めに出る傾向はあるが、実際に歩いていない場合の振動を、iPhoneよりも敏感に拾うということらしい。
iPhoneの万歩計アプリは、時間ごとの歩数が記録されるし、毎日メモしなくても記録が残ってくれるのが便利である。また、歩行距離が出るのだが、これはGPSのデータなのだろうから、精度の良い参考値として有用。
というわけで、今後はiPhoneの万歩計アプリを使おうと思うのだが、1万歩/日を目標にしているので、歩数が低めに出るのは厳しいな。
2016年11月27日日曜日
蒔絵風(か?)
午前中は陽が射したものの、午後はどんよりとした曇天で肌寒い。朝のびーすけ散歩では、昨年ルリビタキが居着いた場所に、昨年常連だった方が集まっている。今年も来るのか、来てるのか、遠巻きに眺めつつ、私はヤマガラが居たので満足。
よく見かける珍しくない鳥でも、この季節は背景が良いので撮りたくなる。
昨日からPhotoshopで遊んでいる。ときどき触ると、このソフトは奥が深いなぁと感心する。葉っぱを押し葉にして平たくしたものを写真に撮って、輪郭を抽出する。3枚をコラージュして、ブラシで着色したものを、暗く沈ませたモミジの背景の上に載せたもの。なんか蒔絵風じゃないか?
メジロが拙宅の柿の木を荒らす。柿木は近在にあきれるほどたくさんあって、家のはその中でもひときわ貧弱で小さいのだが、なぜか目の敵にしているように思われる。今年は日照が足りなかったせいか、堅くて甘みも少ないのだが。
2016年11月26日土曜日
エクストルーダーの交換
びーすけの小屋に暖房を入れる。一昨年から今時分にする作業になっている。まず小屋を洗わなくてはならない。この小屋は何回か買い替えたが、プラスティック製で洗浄が簡単なのが気に入っている。だいぶプラスティックが劣化してきていることに気がついた。そろそろまた交換だな。昨年はこの小屋の内側にスタイロフォームで断熱層を作ったのだが、内部が狭くなってしまうので、今年は毛布のトンネルかテントを小屋の中に張ろうかと考えている。
3Dプリンターのフィラメント押し出し機(エクストルーダーと呼ばれるもの)を交換する。中国製なのだろうが、説明書が一切無い。わからんやつは使うなということだろうな。アマゾンから購入したので、そのページの写真を見ながら組み立てる。部品数が少ないから簡単ではある。今まで使っていたものよりも若干高級感があるのがうれしかったりする。
上下の2枚は、夕方びーさんの時に携帯電話で撮った写真。いずれもフォトショップで加工している。下は葉っぱ以外をぼかしている。携帯のカメラはレンズ径が小さいのでボケが作れないが、フォトショップでもできる。作業を終わってから、同じアドビのライトルームにはもっと簡単に同じことができる機能があるのではないかと思い至る。庭の貧相な柿木をねらって、メジロ他がやってくる。まだ堅いのだが、彼らに全部食べられてしまう前に収穫することにした。
2016年11月23日水曜日
携帯電話
勤労感謝の日なので仕事はお休みなのだが、今週残りの木・金に、ちょっと気がかりな仕事の締め切りがあったりするので、気持ち的にくつろげなかったりする。
どんよりとした低い雲と、木枯らしを思わせる風は、私の気持ちを沈鬱にして家にこもらせようとする...まぁそんな気分だな。びーすけ散歩は午前中は次男に頼み、夕方の散歩はなるべく早い時間に敢行。
散歩をすませて近くの携帯ショップに携帯電話を返却に行く。今年の3月に不調になって交換したiPhoneが、先月から乱調気味で今月早々に交換したが、交換した機体が一度電源が入った後でまた不動になった。自分の指先に呪いでもかかっているのか。再度の交換を依頼してようやく今週、まともな電話機が届く。
こんなこともあるのだなぁとゆったりしていられたのは、携帯ショップが代替機を貸してくれたからだが、どうせ返すものなのでセットアップは最小限にする。これが不便この上ない。携帯電話ごときに、これほど依存して暮らしていたのかと改めて考えさせられた。
どんよりとした低い雲と、木枯らしを思わせる風は、私の気持ちを沈鬱にして家にこもらせようとする...まぁそんな気分だな。びーすけ散歩は午前中は次男に頼み、夕方の散歩はなるべく早い時間に敢行。
散歩をすませて近くの携帯ショップに携帯電話を返却に行く。今年の3月に不調になって交換したiPhoneが、先月から乱調気味で今月早々に交換したが、交換した機体が一度電源が入った後でまた不動になった。自分の指先に呪いでもかかっているのか。再度の交換を依頼してようやく今週、まともな電話機が届く。
こんなこともあるのだなぁとゆったりしていられたのは、携帯ショップが代替機を貸してくれたからだが、どうせ返すものなのでセットアップは最小限にする。これが不便この上ない。携帯電話ごときに、これほど依存して暮らしていたのかと改めて考えさせられた。
2016年11月20日日曜日
二足歩行
持ち帰った仕事をしながら3Dプリンターの出力をしたりもしたが、おおむね朝夕のびーすけ散歩以外はこれといった事をしない日曜日。
いつもの散歩道は紅葉が美しい。モミジは少しくすんだ感じだが、銀杏は鮮やかな黄金色になった。
朝の散歩は標準域のマクロレンズ、夕方の散歩は望遠レンズを持って歩く。一番上は400mmの望遠レンズだが、やっぱり使い慣れた焦点距離の方が面白い絵が残る。
最近は平日も努めて歩くようにしているが、休日の今日も万歩計を携行する。1万歩を目安にしているが、本日も達成。
歩いているといろいろな事を考える。人間が二足歩行に移行して頭が大きくなったのか、頭が大きくなったので四つ足していると首がしんどくなったのか。よくわからないが、私は歩いていると考え事をする。
最近はリタイヤ後の過ごし方に思いを巡らすことが少なくない。あと2年ほどで節目がやってきて、さらに5年同じ仕事を続けるかを決めることになる。
会社勤めも、もういいかなと思う。宮仕えは向いていない性分であることは30年前からわかっていたが、では何をするかが問題だ。趣味は仕事を持っているから楽しいのである。8時半に出社して、9時の始業に向けて無理やり脳みそを活性化する。これをしない週末の午前中は密度が低い。勤めを辞めることの恐ろしさがここいらへんにもある。
2016年11月19日土曜日
雨の日はプリンター
小雨の降る寒い土曜日。あいかわらず3Dプリンターをいじっている。PLAという素材の白色のフィラメントを使った造形に慣れて、かなり思惑通りに出力できるようになってきた。3Dプリンターはフィラメントと呼ばれる直径1.75mmのプラスチックのコードを、真鍮の加熱したノズルに押し出して造形する仕組みだ。ノズルの温度管理が重要で、高すぎるとノズルを移動させる際に糸を引くし、低すぎると射出時の抵抗が大きいせいかフィラメントが折れたりする。安い材料は不純物が混ざっていてノズルを詰まらせる危険性が高い。ノズルの口径は、わずか0.4mmなのだ。
絶好調の白色フィラメントも、とうとうノズルを詰まらせてしまったのでメンテナンスをする。ついでに、新しく購入したブルーグレーの素材に変更する。オランダ製とかでなにやら有難い感じがするし、これまで買った素材では一番高価なのだ。何度か失敗して、白よりも少し温度を高めに設定するとうまく行くことがわかる。白よりも扱いが難しい。
糸車のデザインを変更する。組み上げると古風なカキ氷機のような感じになった。
2016年11月17日木曜日
へぎそば
九段にて「へぎそば」食す。新潟の名産。箸袋に名称の由来あって、「へぎ」は方言にして剥いだ木の皮をあらわす由。木の皮に盛って供されていたものだが、今日はせいろに載っていた。
「ざるそば」と「せいろ」の違いに頓着無かったが、なるほど「そば」は、その器が通り名になっている。
「へぎそば」は小麦粉を使わずに海藻をつなぎに使い、光沢のある麺は喉越し滑らか。そばつゆは普通だが、わさびの採れない新潟では辛子を使う。美味しいが、蕎麦を楽しんだ満足とは違う印象。
九段界隈をうろちょろしたのは、時間があったので麹町の会議場まで歩いたから。麹町は仕事関係でひんぱんに出かけるが、最近 散歩日和は電車に乗らずに歩くことにしている。
途中の靖国神社で一服。銀杏の黄金色、未だ最盛には時間がありそう。
2016年11月13日日曜日
玄関の沓脱
母の脳梗塞による右手足の麻痺は、発症直後に比べればだいぶ改善してきたのだが、そもそもすでに高齢によって体をあまり動かせなくなっていたのだから、リハビリといっても大層なことができるわけでもなく、今後めざましい改善が見込めるわけではない。
家の前の公園の散歩も公園一周は難しく、半周がせいぜいになってしまった。それでも訓練を兼ねてなるべくやってもらうことにする。
外に出る際に、靴を履いたり脱いだりが麻痺によって大儀そうだから、玄関に手すりを取り付けて昇降式の椅子を置くことにした。この椅子は子供が使っていたものなのだが、いっぱいに座面を上げると上がり框に立った状態で座りやすく、座面を降下させると土間の靴を履くのに適当な高さになる。動くとまずいので、椅子に付いていたキャスターの代わりに固定座を取り付ける。これは3Dプリンターが活躍。先週から不調のプリンターだが、なんとか正常な出力ができるようになった。ノズル周辺はほとんど交換になってしまったが、なかなか勉強になったよ。
2016年11月7日月曜日
週末を振り返る
先週は、金曜を休みにして4連休にしたのだが、木・金の2日間は昏々と寝てすごしてしまった。食事とトイレ、入浴以外はずっとベッドか長椅子の上に居たような気がする。ちょっとハードで全然楽しくない仕事が続いたからね。たぶんに精神的なものか。
土曜日はだいぶ元気になって、朝のびーすけ散歩くらいはできるようになった。紅葉にはまだまだだが、ファインダー越しに眺めると秋らしい深い色合いが見つかったりする。
公園ではおなじみのヤマガラが居た。この日もシジュウカラの群れの中に1羽だけ紛れ込んで遊んでいる。
元気が出てきたので、3Dプリンターの作業を続けようとしたら、調子が良くない。調整に土日を費やしてしまった。
友人の家の庭に鳥の死骸があるというので見に行くと、セキレイが庭木に串刺しになっている。人や猫の仕事では無いようなので、これがモズのはやにえ(早贄)というものなのではないかと、その場では結論。虫やトカゲなら即合点だったのだが、こんな大きなものも対象になるのかと驚いた。
2016年10月30日日曜日
糸車を作る
今週は糸車を作っていた。左のような製図をして、下のような部品を作り、上のように組み立てた。
プリンターが出力できる部品の大きさには限界があって、その範囲内で製作可能なものを作らなくてはならない。
大きな歯車を回すと、小さな歯車が5倍くらいの速度で回転する。 小さな歯車には真鍮の釘が取り付けられていて、これに綿の繊維を絡ませ、捩じりながら糸にする。
今日は仮組までだったが、ちょっとがたつきがある。2つの歯車の回転軸はM4ボルトだが、ちょっと贅沢をしてベアリングを入れていたりする。はたしてこれは糸車として機能するのか。糸車の操作にはちょっと熟練がいるらしい。装置が悪いのか、腕が悪いのか、いずれの場合も糸はできないことになるなぁ。
2016年10月23日日曜日
週末らしい
上がキチョウか、左がツマグロキチョウか、前翅外縁の模様が少し違う。どちらもここいら辺で見かけて不思議は無い種類だから、まぁいいでしょう。
仕事の持ち帰りも無く、久しぶりにのんびりした週末を過ごす。昼近くまで寝ると体調が良い、というのもなんだかなぁではある。
土曜日は道が混むので原付で買い物に出る。母のTVリモコンとびーすけの餌、ATMでお金をおろす等。靴の修理もした。私は歩き方が良くないから、底が剥がれたり片側がひどく減ったりするのだ。
日曜日は風呂の掃除をした。1時間くらいかけて壁と天井の汚れを徹底的に落とす。シャンプーなんぞのボトルもみがく。
夕方友人の車でホームセンターに出かけて、人感点灯型の照明を購入する。母が夜中に起きて動くと、自動的に点灯することを期待しているのだが、センシングの範囲や点灯時間、明るさも調整できない。これでうまくない場合は作ることになるが、センサーとマイコンで簡単に作れるような気がする。
夜は糸車の設計。そろそろ紡ぐ準備をしなくてはならないが、収穫量はかんばしくない。まぁ苗木4本だからね。
2016年10月16日日曜日
2016年10月15日土曜日
糸繰り機
摘み取った綿の塊には黒い種が入っている。繊維と種を選り分ける古典的な装置があり、「糸繰り機」と呼ばれている。木製の実物の写真を見ながら、だいたい同じようなものを3Dプリンターで作ってみる。左はその製図。
どうも私の3Dプリンターはあまり精度がよろしくなくて、差し込む軸径を0.5mmほど穴径から差し引いたくらいではすんなり入ってくれなかったりする。あとはヤスリ仕事になる。
上の写真が一応の完成姿なのであるが、ハンドルの回転が渋くて要調整。
予定では30個くらいしか綿の実はとれないだろうから、手で選り分ければいいんだけど、まぁ遊びだからね。
2016年10月10日月曜日
2016年10月9日日曜日
サイクルライトホルダの製作
3Dプリンターによる小品、自転車に懐中電灯を取り付けるためのホルダーなのだ。
3D-CADのFusion360でモデリングしているのだが、結構意外な動作をしてくれて、首をかしげることが少なくない。昔使っていた3DCG用のソフトとだいぶ設計思想の異なるソフトウェアであることが、私の手になじまない原因として大きい。CG用のソフトに比べるとモデル構築上の自由度は極端に少ない。しかし3DプリンターやCNCへの出力を意識した機械製作用3Dモデルとしての一貫性というか、つじつまが合っている性というか、そういったところは自然とちゃんとなるようになっているということがだんだんわかってきた。
自転車用のライトもそんなに高いものではないから買っちまえばいいようなものなんだが、これだぁというものがなかなか見つからなかった。先日、電気量販店の閉店セールが近所であって、小さな防水懐中電灯が540円で売っておったから、これを自転車にとりつけることにしたのだ。
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