今日は子供たちと一緒に庭のパーゴラにペンキを塗った。パーゴラに這わしている藤の葉が無いこの季節にしかできない作業。藤の芽が出てきているので先週くらいからあせっていた。
今日は風の無いペンキ日和。
PENにツァイスレンズを直接取り付けられるアダプターも到着。このアダプタは後端を絞ったデザインをしている。カメラに取り付けるとなんだか樽のような形になってしまった。まぁこれはこれで面白い。
パーゴラ塗りが終わったら、さっそく近側と遠側のテストをしてみる。液晶画面を拡大してピントを合わせたのだが、メガネをしていなかったから結構いい加減。これで開放は甘いなどと言ったらレンズが可哀想というもの。ちっともテストになっていない。
びーさんの途中で、実をぶらさげたポプラの木を見つける。肉眼で見ていると面白い光景なのだが、写真に撮ってみるとつまらない。どう撮れば良いのかわからなかったのでPicasaで遊んでみたのだが、ちっとも面白くならないよ。
0 件のコメント:
コメントを投稿